【タイ旅行】チップの相場と必要なしのケース。あげなかった時の反応

ども!タイウニです。

本日は、タイ旅行中に渡すチップについて。

タイではチップを渡すと聞いたけど相場はいくら?渡さなかったらどうなるの?という人へ。

チップを渡す場合とその相場、もし渡さなかったらどうなるか?を実体験を交え紹介します。

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【タイ旅行】チップの相場と必要なしの時。あげなかった時の反応

マッサージ店

最初の頃、タイでなかなか慣れなかったのが、チップの習慣。

タイ旅行する前は、ハワイやヨーロッパにも行ってたけど、チップはレストランでお釣りを少し残すとか、ホテルボーイに渡すとかしか知らなかった。

タイ行き初めの頃は、ガイドブックに載ってた通りにチップを渡してたけど、意外なところで「チップ」と請求されて驚いたことも。

日本にはチップの慣習がないので、私と同じようになれない人も多いと思います。

本日は、初めてのタイ旅行でチップに悩まないように、基本的な知識と必要なしというケースを紹介します。

もうこれで、チップで悩むことはなくなると思います。

ちなみに、私は誰?かというと、タイを好きになり22年目、訪タイ60回以上してきたタイ好きです。

こんだけ訪タイしてると、チップでいろんなことがありましたw

思い出すだけで、ムカってすることも。。それも紹介しますね。

タイ旅行でチップは必要?

ホテル

まず、タイのチップについて知っておきたいのが、

「もともとタイにチップの習慣はなかった」

ということ。

タイのチップ文化は、欧米人が持ち込んだものであって、観光客が作り出した文化。

だから、タイ人が行くようなお店では、ほぼチップ文化はありません。

ローカルなお店に行って、チップなんて言われたことないし、請求すらされたことない。

ただし、私たち旅行者が行くようなお店は、話が別。

チップを払うのが前提という業態もあるので、覚えておくと良いです。

タイのタンブンとチップについて

少しだけ話が逸れますが、タイには「タンブン」とう言葉があります。

「徳をつむ」とか「善い行いをする」とかの意味で、現世で徳を積むことにより後世が幸せになるという考え。

この流れで、タイではチップという文化が受け入れられたという説もあります。

これをチップと混同している人もいますが、私が思うに「チップ」と「タンブン」は分けて考えるべきかと。

「チップ」はサービスのお礼として渡すものであって、サービスが悪かったら払わなくても良いと思っています。

ただし、完全に切り離すってのも難しいところがあり、収入の一部になっている業種もある。

タイには、チップの方が収入が多くなるって職業がありますから、そこを分かった上でチップを払うか決めた方が良いですね。

タイでチップを渡す業態・お店

さて、私達外国人がチップを渡す業態・お店は以下。

  • ホテル(ベルボーイ、ルームサービス、ベッドメイク)
  • レストラン
  • マッサージ
  • ゴルフ(キャディー)
  • トイレ(肩もみ)
  • 飲み屋(ゴーゴー、バービアなど)

これらは、基本チップを渡した方が良いとされてます。

この他に、

  • タクシー
  • レジャー(象乗り、マリンスポーツ、写真撮影など)

これらもチップを渡すべきという人がいます。

ただ、私が思うに、チップ文化が広がり過ぎている感もするところ。

特に、タクシーは渡さなくても良いかなとも思う。

私は小銭が面倒だからあげちゃうけど、お釣りはしっかりもらっても良いかなと。

タイでチップを要求された時

チップは、サービスのお礼なので、こちらから渡すものですが、渡そうとする前にチップを要求されることもあります。

今まで、私が要求されて、ちょっと驚いたのは。

  • 交渉タクシーで交渉価格+チップと
  • 交渉トゥクトゥクで交渉価格+チップと
  • クラブのトイレで勝手に肩もみしてきてチップと
  • アユタヤで写真を撮ったらチップを
  • ゴーゴーですれ違いの女性にチップと
  • バーで飲んでて花売りの子供にチップと

アユタヤでの写真撮影は、いま考えると要求されても致し方ないとは思うが、それ以外は言われた瞬間に「何で??」って思った。

だって、ありえないでしょ!?

こういう時は、大抵チップはあげないけど、あげなかった時の反応が酷かったりする。

チップを渡さなかった時の反応は、最後に紹介しますね。

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【タイ旅行】チップの相場

バーツ

次に、チップの相場について。

私達外国人は、チップを渡した方がスマートではあることは確か。

業種によっては、チップをもらえるものだと思っているしね。

では、いくらが相場なの?というと。

ホテル・ベルボーイ(荷物運び)50~100バーツ
ホテル・ルームサービス20~50バーツ
ホテル・ベッドメイク20~40バーツ
レストラン飲食代9~10%
マッサージ1時間50バーツ
ゴルフ(キャディー)300~500バーツ
トイレ(肩もみ)20バーツ
飲み屋100バーツ
タクシー(通常)10バーツ以下のお釣り
レジャー20~50バーツ

これを基本で覚えておくと、間違えは少ないと思う。

ただし、上記の中で注意すべきは、レストランの「飲食代9~10%」。

お会計にサービス料(10%)が入っていることがあるので、その場合はチップをあげなくても良いとされている。

それでも、お店によっては、チップをスタッフ全員で分けるということもしているので、サービスが良かったら渡しても良いかな。

私の友人は飲食業をしてたので、サービス料が入っていてもチップをあげてますし、私はマッサージ業界の仕事をしてたので、マッサージ師にあげるチップは、1時間100バーツと決めています。

要は、気持ちでチップの値段も変わるってこと。

サービスが気持ち良かったら、多めにあげても良いと思っています。

チップはお札で渡すのがスマート♪バーツ紙幣を間違えないように、マネークリップでまとめておくと便利

【タイ旅行】チップを渡さなかった時の反応

飲み屋

上記の相場表を覚えれば、タイ旅行中のチップはクリアできます。

ただ、チップをあげたくない時もあります。

私も、あえてあげなかったり、時には忘れちゃったりしたことがあり、その時の反応を覚えています。

どんな反応だったかと言うと。

ホテルでチップを渡さなかったら

気付いた時は遅しって、私が良くやっちゃうミス。

ただし、さすがホテルマンってところですかね、チップを渡し忘れたからといって対応が悪くなった印象はありません。

これは、ベッドメイクも同じです。

だからこそ、できる限りチップを忘れないようにしたいと思っています。

タイマッサージでチップを渡さなかったら

あえて渡さなかったのが2度あります。

一度はマッサージ中に寝てた子、もう一人は股間に触ってきた子。

「あれ?くれないの?」って顔でしたが、スタスタ歩き去りました。

きっと、後で「キーニアウ(日本語:ケチ)」と言ってたと思うw

マッサージ業はチップありきとは分かっちゃいるけど、寝たり風俗的サービスはねぇ、、無理でしたw

マッサージ店のチップに関しては「タイ古式マッサージ店のチップについて

タクシーでチップを渡さなかったら

交渉して料金が決まったのに、降りる時にチップとか言ってくるのがある。

完全に無視をして降りたら、再度チップと言ってきたが、「マイダイ(日本語:ダメ)」と言ったら引き下がりましたね。

不満そうん顔をしたけど、「ちぇダメか」みたいな顔で走り去っていきました。

タクシーの運ちゃんの中には、「とりあえず言ってみる」みたいな人が多いから、ハッキリ「ダメ」って言った方が良いね。

レストランでチップを渡さなかったら

ついつい、忘れちゃってあげなかったことがあります。

ただし、特に嫌な思いはしてません。

逆に、渡さなくて申し訳なかった気分になりました。

送迎の運転手にチップを渡さなかったら

これも、うっかり忘れてことがあります。

何か物欲しそうな感じだったけど、他に集中をして渡しそびれました。

日本人が経営している送迎車だったので、特に嫌な顔をした訳でもなく、気持ち良く乗車ができました。

ごめんなさい。

トイレでチップを渡さなかったら

トイレで急に肩もみしてくる時に要求されました。

ただし、その時は渡さないで出てきたけど、特に問題はなし。

というより、おしっこしてる時に急に肩を揉まれると止まっちゃうから。。

二回目は要らないといって、事前に断りました。

クラブだったので、若いタイ人も肩を揉まれてたけどチップは渡してなかったですね。

ゴーゴーバーでチップを渡さなかったら

ここは最悪。

何のサービスもされてないのに「チップ」と言ってくるのが多いし、もらうまでしつこく粘ってくる。

あげないと、その場で聞こえるように「キーニアウ(日本語:ケチ」と言われたことも。

ちなみに、チップで100バーツ渡すと、もう100バーツよこせって言ってくるから質が悪い。

そんな時は、スーって出てきちゃうのがベスト。

時には「ゴーホック(日本語:嘘つき)」とかいう子もいたり。。

何の約束もしてないのに、嘘つきってねぇ、、もう輩ですw

ある意味、お金にがめついのがゴーゴー。

まぁ、そのような子達が働いているところだから仕方ないけど用心して下さい。

まとめ:タイのチップ

タクシー

「チップはサービスのお礼」

これが基本。

チップをあげ過ぎて、相場があがって困るって人もいるけど、サービスの対価だから、それぞれが決めれば良いじゃないかな。

たくさんお金を持っている人は1000バーツでも良いし、無い人は20バーツでも良いと思う。

「ありがとう」という意味でチップを渡す。

これまた楽しいものです。

みなさんのタイ旅行が素晴らしいものになりますように。

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~thaiuniおっさんのつぶやき~
夜の飲みコヨーテで1000バーツのチップを渡したことがある。今思うと、、カッコつけてただけだから勿体ないな、300バーツにして700バーツで美味しい物食べればよかったw

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