ヤマモリ「ガイヤーンの素」で作って食べたガイヤーンの感想

タイ料理

ども!タイウニです。

本日は、ヤマモリ「ガイヤーンの素」で作ったガイヤーンの感想。

ガイヤーンって美味しいの?ガイヤーンの素はどうなの?という人へ。

ヤマモリ「ガイヤーンの素」で作ったガイヤーンの感想を紹介。

結論から言うと、自分で作った方が美味しいと思うw

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ヤマモリ「ガイヤーンの素」で作ったガイヤーンの感想

気になったタイ料理を作るシリーズ。

今回はヤマモリ「ガイヤーンの素」を使って、タイ風焼き鳥を作ってみました。

タイ語でガイは「鶏」、ヤーンは「焼く」の意味だから、日本と味付けが違う以外は焼き鳥と同じ。

めっちゃ簡単に作れて美味しかったのですが、、やっぱり私は日本の焼き鳥の方が好きかな。好みは人それぞれですけどね。

ちなみに、ガイヤーンの素を使わないで作る方法はこちらのブログへ

タイ料理ガイヤーンとは

タイ料理に詳しくない方に、簡単にガイヤーンを紹介すると。

ガイ・ヤーン (ไก่ย่าง) は、タイで食べられている焼き鳥。様々な種類や大きさがある。主に炭火で焼かれている。ラーオ族の料理であるため、タイ国内では一般的にイーサーン料理として分類されている。wikiより

バンコクでも屋台とかで見かけます。大きさもいろいろあり、味も様々ですね。

私もタイで何度か食べた事あります。

感想としては、タイの場合は鶏肉を長時間焼いているのが多いせいか、パサパサしたイメージが強いですね。

きっと、ジューシーなガイヤーンもあるのでしょうが、屋台で買うのはパサパサ系が多かったな。

それでも、ビールのつまみにはピッタリだなと思いました。

ヤマモリの「ガイヤーンの素」

今回使ったのは、ヤマモリのガイヤーンの素。

※2020年4月現在、ヤマモリさんでは取り扱いしていません。

何度か、ヤマモリさんの商品で、タイ料理を作ってきました。

裏面に作り方が紹介されているので、簡単に作れるのが嬉しいポイント。

それと、カロリー表示。

ダイエット中の私にはありがたいw

104カロリーってのが高いのか低いのか分からないが、炭水化物と食塩が多いのがちょっと気になる。

パッケージを開けて中身をだしてみると、袋が三つ。

肉漬け込みだれ1、つけだれ2(二人前だからね)。

早速、調理を開始してみる。

まずは、ジブロップに鶏肉と肉漬け込みダレを入れてなじませる。

軽く揉んで、全体に行き渡ったら冷蔵庫へ。

約30分間入れて、肉にだれをしみ込ます。

30分後、フライパンに油をひいて漬け込んだ鶏肉を焼く。

片面ずつ焦げ目が着くまで焼くとありましたが、焦げが嫌いな私は早めに裏面を焼き、フタをして熱を通してみた。

良い感じでフタを取ってみて、火が通ってるか切って確認してたところ。

うっ、中心部に火が通ってない。。仕方なくもう一度フライパンに乗せ、中心部まで火が通るように焼き直しました。

多分、焦げ目が着くまで焼いた方が良いんだと思う。。でも私は焦げ目が嫌いなんで、そこまで焼きたくない。

悩みどころです。

二度焼いて中心部に火が通りました。

それを更に食べやすい大きさに切って、お皿に盛りつけたら完成。

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ヤマモリで作ったガイヤーンを実食

早速、一口食べてみたところ。

うぉ 鶏肉がジューシー。

味は、、普通。不味くはないが、タイっぽい香辛料が沢山入っているので、独特の味になってる。

ガイヤーン1つとっても、いろんな味付けがあるからね。

この味付けはタイっぽい感じがしました(香辛料が強く、少し酸っぱい)。

これに入れてもち米を食べたい♪

ヤマモリのガイヤーンはこんな人におすすめ

タイ料理でパーティー♪って時に出てくると良いかも。

この一品だけで晩ご飯にするのでなく、いろんなタイ料理と一緒に雰囲気を味わいながら食事をしたい方におすすめ。

または、世界の焼き鳥を楽しもって方にも良いかも。

それぞれの味付けで、鶏肉を焼いて食べ比べするのも楽しそうですね。

でも、自分で味付けした方が美味しそうではある。。

ということで、いつかは自力で作ってみようと思います。

〜thaiuniおっさんのつぶやき〜
もともとガイヤーンは好きではなかったが、やっぱり日本の焼き鳥のたれの方が好きだな。たまーにならタイ焼き鳥も良いけどね。

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