バンコク行きLCCスクートについて。二度目なので厳しくチェック!

タイ旅行

スクートを初めて利用したのが去年の12月、その時のブログ「スクート航空を利用してみた。バンコクドンムアン空港-成田空港」を読み返してみると意外と良い評価をしてました。

その時もパック旅行だったので、一番安いプランを選択したらスクートでした。

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バンコク行きLCCスクートについて。二度目なので厳しくチェック!

そして、今回も一番安いバンコクのパック旅行を探したら、その飛行機はスクート。

ちなみに、今回の旅行費用は3泊5日で39500円と超激安。この価格で直行便だと飛びつく人は多いと思います。まぁ、その一人が私ですね(笑)。


前回の好印象もあったので迷わず選択したのですが、二度目というのはいろんなモノが見えてくるもの。「次回もスクートを使う?」と質問されたら、「ちょっと考えさせてほしい」という答えになりました。

本日は厳しい目でスクートについて書こうと思います。今後スクート利用する際の参考にして頂ければと思います。

LCCスクートについて

まずは、スクートについて少し調べてみました。

スクート(Scoot)は2011年にシンガポール航空の出資で設立されたシンガポールの格安航空会社です。

2013年にはタイのノックエアと共同でノックスクートを設立、今年2017年にはタイガーエアに統合され、社名はスクート・タイガーエアで運行名はスクートになります。

航空会社ランキング「航空会社ランキングANA、TG、JALを比べてみた。」で上位常連のシンガポール航空の子会社なので、ブランド力はかなりあるようです。

LCCスクートの就航

2012年
東京/成田ー台北/桃園経由ーシンガポール線就航
2015年
大阪/関西ータイ/ドンムアン経由ーシンガポール線就航
大阪/関西ー台湾/高雄経由ーシンガポール線就航
2016年
東京/成田ータイ/ドンムアン経由ーシンガポール線就航
札幌/新千歳ー台北/桃園経由ーシンガポール線就航

東京/成田から利用できたは去年夏からでした。

私が利用したのが12月でしたので、意外と早く利用したのだと分かりました。ちなみに、エアだけの料金も調べたことありますので、過去ブログを参照下さい。「タイへ行こう!年末の航空5社のチケット料金を調べてみた。

実は、エアだけはさほど安くなかったんだよな。きっと現在は旅行代理店用に特別価格で卸しているんだと思います。

2017年11月現在、タイへ行く航空会社5つのうち4つを利用したことありますが(まだエアアジアは利用してません)、初回利用時に意外と評価が高かったスクート。二回目となる今回は厳しい目でチェックしてみました。

バンコク行きLCCスクートの座席

前回は普通かなと感じた座席ですが、やはり冷静にみると狭いです。

タイ人とか小柄な女性でしたら十分な広さかもしれませんが、私のようなガタイの良い男性には狭さを感じます。

それも前の人がシートを倒したら、余計狭く感じると思います。

また、ライトやCAコールのボタンが肘掛の上にあるので、肘をおいただけで押してしまうことが多々ありました。

いろんなところで、何回かCAコール用のボタンが間違えて押されていましたね。

これ、絶対に横に付けるようにした方が良いと思うな。そんなに価格が変わるんですかね~設計に無理があると思うな。

【追記】
2019年4月に再搭乗したスクートでは、肘掛のボタンが修正されてました。

改良されたボタン

これなら間違ってCAを呼ぶことや明かりをつけることもなさそうです。最初からこうしてれば良いのにね。

面白いことにライティングが工夫されてました。通常は白のライティング。

離陸態勢に入る前に、なぜかレインポーカラーになった。

綺麗でしたよ。。うーん、ただ個人的にはどうでも良いかな。

LCCだから仕方ないんでしょうが、何しろ寛げはしません。

座席テレビやラジオ、音楽も聴けませんので、それなりの準備をして行かないと辛いと思う。

ちなみに私はアマゾンで日本のドラマをダウンロードしておきました。

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バンコク行きLCCスクートの機内食

今回は機内食に挑戦しようと思ったのですが、やはり身体に良さそうなものがないのでやめました。

その変わり、メニューを一通りチェックしたので紹介します。時期によりメニューは変わると思うので、その点はご了承下さい。

バンコク行きLCCスクートの機内食メニュー(いくつか抜粋)

スナック類

プリングス(小)4S$(約334円)
ミルクチョコ4S$(約334円)
チーズクラッカー4S$(約334円)
カシューナッツ3S$(約250円)
マンダリンオレンジ3S$(約250円)
煮たまご2S$(約167円)
ナチョチップス6S$(約501円)
ハーゲンダッツアイス(カップ)6S$(約501円)
アーモンドチョコビスコッティ6S$(約501円)

ドリンク類

アサヒスーパードライ3508S$(約668円)
タイガービール8S$(約668円)
ハイネケン8S$(約668円)
ジョニーウォーカー(S)8S$(約668円)
ワイン(白・赤)9S$(約751円)
エビアン4S$(約334円)
ペリエ4S$(約334円)

軽食類

カップヌードル5S$(約417円)
辛カップヌードル5S$(約417円)
クロワッサン(チキンハム&チーズ)9S$(約751円)
チキンラップ9S$(約751円)
コーラorジャスミン茶セット+3S$(約250円)

食事類

フジッリパスタ12S$(約1002円)
レンズ豆とご飯12S$(約1002円)
チキンとご飯12S$(約1002円)
バターチキンとパスタ12S$(約1002円)
プレオーダーコンポ16S$(約1336円)
プレミアムセレクト21.99S$(約1837円)

※S$はシンガーポールドルで1S$=83.54円換算(2017年11月レート)
※円の小数点以下は切り下げ

私の席の周りは、思ったより多くの人が機内食やら飲み物を頼んでました。

一番人気はカップラーメン類。匂いが漂ってくるので、釣られて頼んじゃうのだと思います。欧米人はパスタを頼んでましたね。。

ただし美味しそうじゃなかった。ですので、食べるの辞めました。

だって、ビールと一緒に頼んだら約1670円でしょ。

ANAとかで出る機内食のメイン部分より小さかったし、電子レンジでチンしたまま出されてたのでね。

スクート乗る前に必ず食事をしておくことをおすすめします。空腹だと何でも美味しそうに感じちゃいますからね。

【追記】
2019年4月に機内食を食べてみました。食べたのはラザニア。値段は12シンガポールドルと少し高かったけど、味は美味しかったです。

ラザニア

スクートの機内食「ラザニア」を食べてみた。機内食と預け荷物なし

バンコク行きLCCスクートのCA

スクートのCAはきちんと会社ルールを守ってる感じ。きっと、マニュアルがしっかりしてるんだと思います。逆に言えば、機械的で冷たい感じがした。

例えば、離陸前の座席チェックでは、しつこい位にシートベルトと荷物チェックを何度もしてきます。

きっと1人のCAで全ての席を3週はしてると思う。違うCAが回ってくるので、一度OKが出た前座席に入れた荷物も再度注意されることがありました(かなり面倒)。

また、帰りの搭乗の際にはチケット半券を出さないと機内に入れてもらえません。

一度半券に切った後で席がわかってても、半券をCAに見せなければなりませんのでご注意下さい。

そして、機内販売中(食事なども含め)はCA販売が最優先でした(つまり売上最優先なのでしょう・苦笑)。

通路でCAが販売していると、トイレで席を立った後に席に戻ることができません。

かなり狭い通路にワゴンがありますが、戻ろうとしても通路を開けてくれません。私も戻れなかったので、遠回りするしかありませんでした。

きっとCAはルール通りやっているんでしょうが、何かが違うような気がしました。だって、CAが通路を塞いでいるんだから、せめて席に座らせてくれるよう気遣いだけは欲しかった。

ここは安いからって許される部分ではないような気がするのは私だけ??

バンコク行きLCCスクートの評価

スクートを2回利用させてもらって思ったことは、

「激安パック旅行で乗せられる以外はスクートの選択はない」ですね。

以前に利用した中国の航空会社までとはいきませんが、気分良く乗れる航空会社ではありませんでした。

ANA、JAL、TGと比較してはダメですが、タイへ旅行に行くならこの3つが良いと思うな。仕事なら安い方が良いとも思うので、仕方ない部分もあるが、それならエアアジアの方が安いのでね。

近いうちにエアアジアにも搭乗してみたいと思います。

タイのシムは日本で買っておくと便利!飛行機の中で入れとけば、バンコク着いたらすぐに使える!スマホシムフリー化は忘れないように^^

~thaiuniおっさんのつぶやき~
ほんと、通路を全く譲ろうとしないCAには腹が立ったわぁ。それもあって、機内食注文するのやめたんだよな。