おは!です。2週間後の訪バンコクに向け、準備をし始めてタイウニです。
もうすぐ訪タイ70回になるところ、今回もホテル取材が入っているので楽しみです。
さて本日は、タイ旅行のお土産を何処で買うか悩んでいる方へ、バンコク・セントラルエンバシーを紹介します。
タイ旅行のお土産を、効率的に購入したい方におすすめ。特に女子への土産で悩んでたらココ。
タイ旅行で女子へのお土産買うなら!おすすめバンコク・セントラルエンバシー
セントラルエンバシーへ行くきっかけは、このブログに時々出てくる、バンコク情報通のカフェ店長の一言。
「セントラルエンバシー行ったことあります?あそこは、女性を連れて行ったら喜ぶと思うな」
おっさんである私は、「女性が喜ぶ」という言葉にピクン!と反応、スグにセントラルエンバシーに向かうことにw
セントラルエンバシーってどんなとこ?
まずは、セントラルエンバシーをググったところ。
2014年5月に英国大使館跡地にオープン、WEB上では「高級」や「おしゃれ」などが目立つショッピングモールでした。
最寄り駅は、2年前に降りて以来のBTSプルンチット駅。滞在ホテル近くのアソーク駅から向かうことに。
セントラルエンバシーへの行き方
プルンチット駅は、アソーク駅から2つ目。
5番出口を出て真っすぐ進むと、スグに右手にセントラルエンバシーが見えてきます。
BTSとは、ほぼ直結なので、雨の日でも濡れずに行けるのが嬉しいポイント。
セントラルエンバシーのフロア
店内は白を基調としたモダンな感じで、空間を贅沢に使ってます。
思わず、「おしゃれ」って言葉がでちゃうほど。
バンコクのショッピングモールは、全般的に空間を贅沢に使っているので、居心地が良くて、長居したくなります。
そのような理由からか、デートっぽいタイ人カップルを多く見かけました。
女子へのタイお土産が充実
そして、タイ土産を置いているのは地下フロア。
エスカレーターで降りていく。
エスカレーター降りると、入口に立っている女性からカードを渡されます。
このカードが電子カードになっていて、フードコートでの食事で利用します。
他のフードコートと違うのは、最初にお金を入れなくて良いところ。
なぜか、換金し忘れたフードコートカードを3枚ほど持ってる、私には嬉しいサービスwwちなみに、換金は出る時にします。
そして、お土産を買うのはフードコートの横。
生鮮食材やお酒、定番のお土産等が置いてあります。
ざーっと見たところ、ちょっとしたタイのお土産は揃ってましたね。
それも、おしゃれっぽい印象があり、女性用としてアリなもが多かったですね。
個人的には、お酒に目がいっちゃいましたけどw
象の置物からヤードム、タイのお菓子もあったりと、特殊なもの以外は、タイのお土産はここで揃うんじゃないかな。
買い物するのも便利なポケトークを検討するなら購入前にお試しレンタル
女子へのタイ土産買いながらランチ♪
もう一つ、おすすめポイントが、スグ横にあるフードコート。
こちらのフードコートは、タイ国内の伝統的なタイ料理を披露するというコンセプトなので、様々なタイ料理が楽しめます。
私は、お昼を食べた後だったので、軽めにムーピンとカオニアオ。
この組み合わせは外さないですね。ビールを飲みたかったけど、時間外だったので飲めず。。「タイのお酒規制についての法律。広告は注意しないとね。」
ムーピンとカオニアオを食べ終え、もう一度ぐるっと一周して出ました。
エスカレーターで上がる前に清算。
ムーピン2本40バーツ(約144円)、カオニアオ15バーツ(約54円)でした。
はじめての感想としては、女子をバンコク案内する時に、連れて来てあげたいなと。
女性だけの旅でも、おすすめしたいですね。
こんな方におすすめ
タイ旅行のお土産を買おう!と思ったものの、お菓子、衣料、お酒、the土産などを一緒に購入するのは何処が良い?
そのような方におすすめです。決して安くはないけど、それなりの物(女性にも大丈夫)が揃っているので。
バンコクには、まとめて買えるショッピングモールがありますが、ウロウロ探さなきゃならないところが多いのでね。
時間が無いから効率的にお土産を買いたい方に、ピッタリなのが「セントラルエンバシー」。
また、私のように買い物が苦手という方にも良いかな。第一目的をタイ料理、買い物をついでにできるのでね。
タイ文字を判別してくれるのは嬉しい。他の海外旅行でも使えるのも良いね
~thaiuniおっさんのつぶやき~
プルンチット駅というのもあってか、人が少なくて快適だった。人混みが苦手なので、こんな風に買い物ができると楽だね。