友達数人や家族などでタイに旅行に行く時に、バラバラで行動をして後で待ち合わせしたい時に携帯電話やスマホで連絡を取りたいものです。
以前、私も友人と待ち合わせの際に、待ち合わせ場所を間違えてしまったことがありました。
日本であれば気軽に携帯で連絡を取り合えるのですが、旅先のタイでは・・・
本日は、日本のスマホをタイで使う方法を書きます。
いくつかタイで携帯を使う方法がありますが、私も利用しているおすすめの方法です。
【自己紹介】
タイを好きになって20年、訪タイ回数は60回を越えました。(2019年9月現在)
2013年より、このブログを始めました
日本のスマホをタイで使うおすすめな方法
「SIMって何?」とか分からない方には、この方法がおすすめ。
「SIMでしょ!」って分かる方は、別のおすすめ方法がありますので、そちらを参照下さい。
「実体験!タイでのスマホ、「イモトのwifi」と「タイAISのシム」を比較」
1.SIM(シム)フリー携帯を持つ(日本のスマホをSIMフリーにする)
まずは、タイで使える携帯を持つことが必要。
SIM(シム)フリーを聞いたことありますでしょうか?知っている方はスルーしてください。
SIM(シム)カード(Subscriber Identity Module Card)とは、携帯やスマホに入っている電話番号や固有の認識情報が入っているICカードになります。
全ての携帯やスマホに入っているのですが、このICカードによって通信機能が使えるようになります。
つい最近まで日本の携帯電話やスマホはこのSIM(シム)カードが会社ごとにロックされており、他社のSIM(シム)カードを使うことができませんでした。
ようやく、今年2015年4月から全面的にSIM(シム)フリー化ができるようになりました(4月以前もドコモはSIMロックを解除してくれました。2015年9月にソフトバンクは対応してくれないと言われました)。
つまり、SIM(シム)ロックを解除することにより様々な電話会社のSIMカードを使うことができるようになった訳です。
私もドコモで約3年前にGaraxyをシムフリーにしました。
ただし、機種によってはSIM(シム)フリーできないものありますし、現在は新規購入から6ヶ月後でないとSIM(シム)フリーにしてくれないそうです。
【追記】
2019年10月現在、ドコモでは端末の支払いを終えていれば、スグにシムフリーにできます。シムフリー化は、ドコモカウンターで依頼すると3000円かかりますが、マイドコモから自分で行うと無料です。
ちなみに、日本の携帯ショップで購入したiphone(6)はシムフリー化に対応していません。iphoneのSIM(シム)フリーは別途iphoneショップにて購入方法するしかありません。
【追記】
2019年現在、携帯キャリアで購入したものもシムフリーにできます。
シムフリーにするのは簡単で、購入した携帯ショップで「SIM(シム)フリーにしてください」と言えば対応をしてくれます。
もう一つは、タイでシムフリーのスマホを購入することです。
私のタイ好きの友人たちは、現地シムを使っているので、この方法を選択している人が多いです。
ただし、現在はよほど古いスマホでない限り、シムフリー化はできますので、わざわざ購入するまでもないかと思います。
スマホと財布が一緒だと便利だよね。
2.タイ(スワンナプーム空港)に着いたら携帯キャリアカウンターへ
スワンナプーム空港で荷物を取って出たら、目の前にいくつか携帯ショップが並んでいます。
細かい部分のサービス内容は各社違いますが、短期間のタイ滞在ではあまり変わりません。
料金プランは、ほぼ横並びですね。
細かいところまで気になる方は以下をご参考下さい。もしくは、街中の携帯ショップへ行って下さい。
街中の大きなモールに入ってることが多いですが、探すのも面倒だと思います。できれば、空港でシムを入れた方が楽だし便利、スグに使えますしね。
・1-2-Call(AIS)※緑
タイでシェア率No.1の会社。日本で言えばドコモにあたるかな。電波カバーが広くタイ全土で使えます。地方に旅行を考えている人にはおすすめです。
サイトはこちら⇒http://www.ais.co.th/12call/en/index.html
・DTAC※青 タイでシェア率No.2の会社。
日本で言えばauかsoftbankですね。比較的電波の入りも良いです。様々な料金プランを提供して成長してきた会社。
サイトはこちら⇒http://www.dtac.co.th/en/home.html
・True Move※赤 タイでシェア率No.3の会社。
日本で言えばsoftbankかauですね。革新的なサービスを展開して伸びてきた会社。
サイトはこちら⇒http://truemoveh.truecorp.co.th/?ln=en
カウンターにいくとプランが出てますので、滞在日数でプランを決めて下さい。
人によって使い方が違いますので何とも言えませんが、私は使い切ったことが、ほとんどありません。
必ず半分以上の電話代とデータ通信料が残ってしまいますので、普通に使う方なら心配ないかと思います。
まぁ、タイに行ってずーっと動画見てたりなんかしませんよね?
ちなみに、アダルトはタイの検閲で見れなくなってます。(余談)
まずは、プランを決めてください。私がよく使うプランは一週間位の299バーツプラン(約1000円)です。
3.日本でシムフリーにしたスマホを渡す
プランが決まったら携帯を渡せば、全てセッティングはお店の人がやってくれます。
機種によって違うかもしれませんが、スマホの裏をパカって開けた電池の辺りに薄いシムがあります。
【追記】
上記のスマホは古いタイプで、最近のタイプは横にあります。刺して出てくるタイプですね。
私の携帯の場合はドコモのシムを抜いて、タイ携帯電話会社のシムをいれてくれます。
【重要】
シムの入れ替え時、スマホが初期設定になるので、キーロックの暗証番号を求められます。特に注意すべきがiphoneで、アップルの認証が必要です。
忘れたらシムを入れれませんので、事前に調べておいて下さい。
最後にプラン料金を払って、元々中に入ってたドコモのシムとタイでの携帯電話番号をくれます。
注意としては、ドコモのシムは無くさないよう保管しておいて下さい。
日本に戻ったら、直ぐにドコモのシムに入れ替えなければなりません。
もし、失くしでもしたら直ぐに日本の携帯電話会社で連絡して停止してもらって、再発行をしてもらってください。
シム再発行料金調べてみました。
ドコモ2000円
au 2000円
ソフトバンク 3000円
【追記】
2019年10月現在、3社とも3000円です。ただし、自らWEB上で行うと無料。
最後に、だいぶ前に友人が日本の携帯電話会社で購入したシムロックiphoneをタイでシムフリーにしようとタイのお店でやってもらったら、iphoneが壊れてしまいました。
iphone(6以前)ユーザーが多いと思いますので、シムフリーにしようとすると壊れる可能性が高いのでお気をつけ下さい。
私は次の機種もシムフリーにしようと思うので、日本の携帯ショップかネットで買うか悩み中です。
最後に
タイでスマホが使えたら、めっちゃ便利です。
グーグルマップで現在地が分かるし、目的地にも簡単に行けます。
また、時間潰しにスマホゲームもできますし、youtubeを観ることもできます。
ただし、アマゾンプライムは国ごとで規制があるようで観れませんでした。
それでも、スマホが使えるのと使えないのでは、便利さ楽しが数倍違ってくると思う。
最初に分からなくても、1回シムフリーにしちゃったら楽なので、本当におすすめです。
タイ旅行を10倍楽しくするのにも、ぜひ!スマホをシムフリーにして下さいね。