バンコクでスリにあった実体験を告白します。

タイのニュースに「バンコク空港で邦人男性がスリ被害、盗まれたクレジットカードで総額80万バーツ(約240万円)使用した中国人2人逮捕」とありました。中国人の容疑者は50歳と36歳の男で、クレジットカードを使用したバンコク都内のショッピングセンターの防犯カメラの映像から割り出し、逮捕したそうです。このスリ、空港のエスカレーターに乗った際に後ろにいた容疑者に財布をすられたものですが、私も一度だけバンコク都内でエスカレーターで財布をすられた経験があります。
本日は、このような被害に遭わないように、私の実体験を詳しくお伝えしようと思います。その時、私がすられた財布には4000バーツの現金のみでした。ただ、現金より思い出のある財布がすられたのが悲しかったな。タイ旅行へ行く前に一読してもれたら嬉しいです。

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外国人がタイで働けない39種の業務。

一昨日のニュースに「タイ労働省は、外国人の不法就労に対する罰則を強化した外国人就労管理法が23日に施行されたと発表」とありました。今回の罰則強化内容は、外国人を許可なく雇用した場合の雇用主への罰金が40~80万バーツ、就労した外国人労働者へは2000~1万バーツの罰金と5年以下の禁固刑になります。なかなかの罰則だなと思いつつ、日本も外国人の就労規制が多くあるので、普通のことだなぁと思ったり。
そこでふと、私のような日本人(外国人)がタイで就労許可さえ取れない業種があったことを思い出しました。本日は、その業種を紹介します。

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タイではダメ!「水タバコ」そして「電子たばこ」

タイの最新ニュースをチェックしてたら「バンコク近郊の水タバコ販売でパブのオーナーが逮捕」とありました。タイ好きなら、ご存知の方が多いと思いますが、タイでは国内での水タバコ販売が禁止されており、タイ国内への輸入も禁止されています。一部の記事では「復活!ただ、ちょっと高くなったよ・・・」というのもあったので、規制緩和?と思っていましたが、やはりダメでした。そして、水タバコ同様に電子たばこも規制されています。
本日は、2014年からタイで規制されている水タバコについて書こうと思います。ちなみに私は禁煙家です。調べてみたら、予想通りで水タバコはヤバイことが判明しました。

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タイへ愛犬を連れて行きたい。それは慎重にお考え下さいませ。

数年前、在京タイ大使館に勤めている友人から「タイへペットを連れて行きたいのだが、どうしたら良いですか?」という問い合わせが多いと聞き、これはビジネスとしてタイ関連で困っている人の手助けができるのでは?と思い調べたことがありました。調べた結果、タイへペットを持っていくのは手続きの煩雑さはありますが、さほど難しいことではないことが分かりました。簡単とは言えませんが、愛犬や愛猫の為なら頑張れる範囲。ただ、問題は日本へ戻ってくる時。これはかなり大変でした。
本日は、タイと日本それぞれに愛犬を連れて行きたいと考えている方へ、それぞれの注意点を整理してみようと思います。ただ、ペットといってもいろいろな種類がありますので、今回は犬と猫に絞ります。その他は、参照サイトを紹介しますので、そちらでご確認下さい。

タイの動物病院。

タイの動物病院。

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タイ人と結婚したい方へ、婚姻手続きと注意点。【追記あり】

今月初旬にタイ・チェンマイへ初めて行った友人から、こんな相談がありました。
「タイにいるミャンマー人と結婚するには、どうしたら良い?」
今までに、外国人と結婚ってことを考えたことはありましたが、実際の手続きについてまで調べたことはありませんでした。私の友人のように、素敵な出会いをして結婚なんて考える人もいるんじゃないかと思います。友人には別に回答するとして、これは良い機会だと思い、タイ好きとしては、ミャンマー人ではなくタイ人女性と結婚するにはどうしたら良いかを調べてみました。また、あくまでも私個人の意見になりますが、タイ人と結婚する時に注意すべき点をあげたいと思います。この注意点をクリアできる方は、明日にでも婚姻手続きをしちゃってください。

素敵な出会から結婚。でもいろいろ冷静になりたいところ。

素敵な出会から結婚。でもいろいろ冷静になりたいところ。

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知っておきたい「タイと日本の法律の違い」代表的な三つ

一ヶ月による国民の喪に服する期間が終わり、通常のタイに戻りつつあると聞きます。ただし、偉大なる父を失ったタイ人の心の穴は埋まるはずもありません。毎日のようにタイ全土から多くのタイ人が弔意を表すためにバンコクに来ているそうです。そんな私も明日からバンコクに入ります。もちろん、王宮には行こうと思っています。持っていく服も黒ばかりです。
さて、このような時期だからこそタイ訪問の際には、日本との違いをしっかり知っておくことが大切だと思います。少し前のホアヒンでのバカ騒ぎしたアホ日本人にならないためにも。本日は代表的な3つの法律の違いと、習慣的に違う部分を整理してみました。はじめてタイへ行く前には一読してもらえたら良いと思います。タイの根っこを知ることができるかもしれません。

タクシーのダッシュボードに貼ってありました。おなら禁止かな・笑

タイタクシーのダッシュボードに貼ってありました。おなら禁止・笑

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タイへ持ち込める免税品の範囲。2018年から検査強化されるそうですよ。

タイのニュースをチェックしていると「タイ財務省関税局は、スワンナプーム空港などの主要空港で、航空便の旅客が国内に持ち込む全ての手荷物を検査する計画」とありました。目的は脱税摘発のようで、タイの各空港でエックス検査機を増設。そして、2018年には全量検査を実施する計画らしく、予算は20億バーツ(約60億円)だそうです。かなり本気モードっぽいです。
これらを実施する背景として、旅客が持ち込む手荷物に申告のない高級ブランド品が持ち込まれているとみているようです。
私個人としては、高級ブランドに縁がありませんので、捕まることはないかと思うのですが、もう一度タイへ持ち込める免税品について整理してみます。

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タイに車を輸入するには、ものすごい税金がかかります。

タイのニュースで、「タイ法務省特捜局は17日、輸入自動車49台を関税法違反の疑いで差し押さえたと発表した。」とありました。差し押さえられたのは、フェラーリ、ベンツ、ロールスロイス等の高級車ばかりで、部品として輸入をしてタイで組み立てたもの、通常かかる関税を回避しようとした目的で、その脱税額は2億億8000万バーツ(約8億800万円※2016/8レート)になるそうです。
いくら高級車といえ、この税金って高いと思った方は多いのでは?タイは新車をはじめ個人使用でも車の輸入には厳しい規制がある国です。トヨタなど多くの日本企業がタイで車を製造販売しておりますが、車好きの方の中には、どうしても日本で作った車が良いと思う方もいんじゃないかと。そのような方の為に、車をタイに輸入する際の税金についてまとめたいと思います。うーん、かなり高くなるので、輸入している方は贅沢の極みかと。

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タイのタクシー料金は安いのか?日本のタクシーと比較してみた。

タイと日本のタクシー料金比較

タイ軍事政府は2016年6月からタクシー運賃を5%引き上げる方針を固めた。とありました。今回の値上げの背景には、タイ運輸省が行った調査において、75%の乗客が「現在のタクシーサービスに満足」と回答したからだとか。うーん、タイらしいと言えばタイらしいのだが、一般的には受け入れられないような気がします。今回の値上げ対象に空港タクシー料金も含まれており、空港から乗るタクシーの追加料金が50バーツから60バーツに引き上げられるそうです。
どうちらかと言うと、タイでタクシーを利用する際は「安い」と思って使っていましたが、実際はどうなんだろう?と思い、公務員の給料比較と共に日本のタクシー料金と比べてみました。

もちろん、トゥクトゥクにはメーターありません。料金は全て交渉になります。

もちろん、トゥクトゥクにはメーターありません。料金は全て交渉になります。

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ここ数年、タイで注意すべき事。不敬罪

タイで注意すべき不敬罪

以前のブログ「タイ王国と日本国の大きな違いの一つ「不敬罪」」でも書いたタイに行く際に気をつけなければならない法律「不敬罪」。このタイの不敬罪は、世界でも最も厳しい部類に入り、起訴され有罪判決が出れば最長15年の禁固刑が課せられます。さらに、最近では余罪を含め禁固30年の判決が出たりもしてます。
現在、クーデターにより軍が政権を握っているタイにおいて、「君主制の擁護者」を自負する軍が不敬罪に関する訴追を急増しています。本日は、どんなケースで逮捕者が出ているかをまとめてみたいと思います。この不敬罪に関しては、外国人だからといって容赦はされません。「知りませんでした」で許されないので、以下の事例を参考にしてもらえればと思います。

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