うーん、やっぱ殴っちゃ駄目だよね。タイ俳優の暴行事件

タイでは交通事故は日常茶飯事であり、ニュースでも交通死亡事故が多く流れてきます。また、それに伴う揉め事も沢山あります。そんな中で、タイでテレビ司会も勤める俳優さんが、愛車を傷つけられたとのことで暴行事件を起こしたそうです。それも、その暴行現場がyoutubeに流されており、思いっきり殴っているのが全世界に流されてしまいました。
どんな経緯でおきたのかをチェックしてみようかと思います。また、暴行現場のyoutubeアドレスも掲載しておきます。いつ消されるか分かりませんが。最後に、日本の俳優さんとかの暴行事件も列挙しておきます。タイも日本も同じなんですね。

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タイ人気若手俳優の暴行事件までの流れ

今回の暴行事件ニュースによると、暴行を犯したのはアカラナット・アリヤリットウィクンさん28歳。ニックネーム「ノット」の愛称でテレビ番組の司会者などを務めてきたそうです。
事件は4日バンコクのジャルーンクルン通りで起きました。以下が事件の流れになります。

タクシーにぶつけられてバランスを失ったタイ人男性のバイクが、アカラナットさんの愛車に接触。男性はタクシーを追いかけたが逃げられてしまい、現場に戻ってくると、アカラナットさんに胸ぐらを掴まれて車のところまで連れて行かれ、怒号を浴びせられた上、顔を数回殴られ土下座して車に謝罪するよう要求された。男性は鼻の骨を折る怪我を負った。執筆:HT
参照:グローバルニュースアジア

これだけで判断はできないですが、何とも流れが良くないというか。暴行をしたアカラナット・アリヤリットウィクンは良くないのですが、彼が頭に来るのは分かるような気がします。だって、彼からみたらバイク運転手が一度逃げたように見えますからね。

ただし、暴力はだめですな。タイの場合、この手の事件はお金持ちが勝つって決まってますが、今回は先に動画で流れちゃったから、どうしようも無かったのでしょうね。
ちなみに、パンチが思いっきり顔に入っている動画はこちらになります。URLだけ書いときますね。コピペでどうぞ。
https://youtu.be/6J0ZtLpek8s

暴行事件で失ったもの

今回の事件で、交通事故に関してはお互いに被害届を出さなかったようですが、バイク運転手は暴行を受けたことについて被害届を出したそうです。鼻の骨を折られたのですから、そりゃ出しますわな。
おまけに、1日で動画再生回数が9万回を超えてしまい(私が見たときは29万回を超えてました)、アカラナットさんを批判するコメントが殺到。アカラナットさんの芸能活動に大きな影響を及ぼしました。

グランミー傘下のGMMTは契約を打ち切り、テレビ局PBSも契約を打ち切り、出演する放送を中止にする発表をしました。つまり、しばらく芸能人として活動ができなくなりました。
まぁ、当然の結果かな。イメージを売りにする芸能人ですから、どんな事情があるのせよ手を出したら駄目ですね。

日本の芸能人もありました

アカラナットさんは28歳、この年齢だと分別をわきまえるべきなのでしょうが、カッとなって見境がつかなくなるのも分からないでもないです。日本人芸能人でも、いくつかありましたから。

・1988年 木村一八がタクシー運転手に暴行。
・2004年 島田伸介が女性マネージャーに暴行。
・2004年 柏原崇が路上に車を立ち往生させた人に傷害事件。
・2005年 中村七之助が警察官に暴行。
・2007年 布袋寅泰が町田康に暴行。
・2013年 前園真聖が泥酔してタクシー運転手に暴行。

島田伸介の事件とか、もう10年以上の前になるんですね。最近の事件は麻薬系とか売春系が多いです。これも、世の中が変わってきてる証拠かもしれません。

どちらにしても、カッとなっても大人な振る舞いが必要かと思います。テレビで前園真聖さんがアンガーマネージメントについて「怒りのピークは6秒間なので6秒我慢すれば怒りは収まります」とコメントしてました。実際、怒りが収まるかどうかは別として、6秒我慢することによって冷静になれる時間が作れるのは事実。それでも怒りたい時は怒っても良いかと思います。でも、少しだけ冷静になれれば、暴力を振るうことの代償を考えれたのではないでしょうか?

私もスグにカッとくる方なので、気をつけないとな。

~thaiuniおっさんのつぶやき~
アンガーマネージメントは怒らなくするのでなく、イライラをコントロールすることが重要らしいです。マネージメントにも役立つし、パフォーマンス向上につなげるに良いそうです。自分もやってみようかと思います。

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