バンコクでスリにあった実体験を告白します。

タイの法律

タイのニュースに「バンコク空港で邦人男性がスリ被害、盗まれたクレジットカードで総額80万バーツ(約240万円)使用した中国人2人逮捕」とありました。中国人の容疑者は50歳と36歳の男で、クレジットカードを使用したバンコク都内のショッピングセンターの防犯カメラの映像から割り出し、逮捕したそうです。このスリ、空港のエスカレーターに乗った際に後ろにいた容疑者に財布をすられたものですが、私も一度だけバンコク都内でエスカレーターで財布をすられた経験があります。
本日は、このような被害に遭わないように、私の実体験を詳しくお伝えしようと思います。その時、私がすられた財布には4000バーツの現金のみでした。ただ、現金より思い出のある財布がすられたのが悲しかったな。タイ旅行へ行く前に一読してもれたら嬉しいです。

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私がタイであったスリ

以前のブログ「私があったタイでの犯罪」でも紹介したエスカレーターすりを詳しく書きます。防犯の為に役立てたら嬉しいかな。

両替に行く。
その日は手持ちバーツが少なくなったので、お昼ころに滞在してたスクンビット13周辺からMRT(地下鉄)を利用して、シーロム駅近いタニヤスピリット「初めてのバンコクで両替するオススメパターン」まで行きました。そこで日本円2万円を両替、当時はレートが低いので5000バーツ位でした。

マッサージに行く。
両替した後に、スリウォンのマッサージ街へタイ古式マッサージ2時間を受けに行きました。

スクンビットに戻る。
マッサージを終えて、地下鉄でシーロム駅からスクンビット駅まで戻ることに。細かい買い物をしようと地下鉄駅からターミナル21へエスカレーターで向かいました。

財布をすられる
スクンビット駅の改札を出て、ターミナル21へ行くには二つのエスカレータに乗ります。最初のエスカレーターは短めで二つ目(地上に出る)は少し長め。

最初のエスカレーターを降りる際に、前の人がBTSの切符を落としました。彼はしゃがみながら切符を取ろうをしたので、私は思わず後ろにのけぞって避けました。その時、カバンはたすき掛けで後ろに回してたのですが、何となく撮影しようかなとカメラを手にしようとバックを確認したところチャックが空いていました。(ここで気づけば良かったのですが・・)

ただ、その時は「閉め忘れたのかな?」くらいか思わず、しっかり閉めてから再びたすき掛けでバックは後ろにして、二つ目のエスカレーターに乗りました。そうしたら、前のおじさんが後ろポケットをもぞもぞしながら、BTSの切符をちらつかせます。そして、エスカレーターを降りる瞬間に売りろポケットから出そうとして落としました。最初のエスカレーターと同様のデジャブ?と思いながら再び後ろに仰け反って避けました。(この時、財布がすられてます。)

その後、ターミナル21地下にあるスーパーで買い物をしてレジに向かおうとした時、財布がなくなっているのに気づきました。(遅いっちゅうの!)

すりに気をつけるポイント

犯罪にあってから気づくことが多いのですが、すられる迄に防犯のヒントはありました。気を張っていると防げるポイントですが、その時はひと仕事終えた油断というか気の緩みから犯罪に遭うということが多いと思います。ずーっと気を張るのもどうかと思いますが、注意したいポイントをまとめておきます。

1.服装に注意
普段は地味な服を着てる私ですが、何故かその時だけは黒字のアロハを着てました。The観光客ってな感じで、かなり目立ったと思います。やはり、犯罪者は旅慣れてなさそうな観光客に目をつけるんだと思います。

2.人ごみに注意
私が利用した時間は帰宅ラッシュと重なって混雑してました。地下鉄などの公共機関では混雑時にすりが多発します。また、人が多いイベント会場なども発生します。人ごみには細心の注意が必要です。

3.貴重品は見えるところに
私は、そう簡単に開けれるバックでないと油断してました。が、すりのプロはなんでもいけるのだと思います。バックを切られてすられるという犯罪もありますしね。貴重品は目の届く範囲にしまうというのが基本になります。

4.回りの人を見る
すられてから気づいたのですが、エスカレーターに乗ってた時に斜め前にいたタイ人女性が、後ろにしてたバックを前に抱え直してました。もしかしたら、彼女は私がすられるのを見てたかも。回りをみて自分の行動を決める。自分の身は自分で守らなければなりません。

5.気の緩んだ時の装備
とはいえ、旅行をしててずーっと気を張っているのも疲れるし、全く楽しめません。万が一があっても大丈夫と思う状態を作るもの大切。そういう時、私は現金だけ持ち歩くってことにしてます。飲みに行く時は使い切る程度のお金を持ってゴーゴーバーをハシゴします。

改めて書いてみたところ、この5つは普通のことだなと思う。でも、一瞬のスキが生まれ忘れた私。同じようなことが起こる可能性がありますよね。

すりにあってから気づくこと

すりに合った直後に、バンコク在住の友人から「寄付したと思うしかない」と言われました。寄付と考えるしかないですが、私にとっての気づきの多くありました。これも一つの経験と考え、次に繋げる為に気づいたこと。

「犯罪は気の緩みから招く」

バックパッカーで中国を回った時も、旅の後半で優しい中国人に声を掛けられた時に泥棒にあったし、今回も前半の仕事を終えてゆっくりしようと思った時にすられました。

気が緩むのは仕方ないと思います。ただ、そんな時こそ犯罪に巻き込まれる可能性が高いというのを知っておくことが重要なんだなと改めて思いました。事前にいろいろ対処できることがありますからね。

このブログを読んでいる方は、気が張っているので大丈夫だと思います。問題は、気が緩む時が来ることを想定して準備をしておくこと。そうしたら、犯罪に巻き込まれることは少なくなると思います。楽しいタイ旅行であるために、準備はしっかりしておきましょう!

これ、旅行だけじゃなくスポーツする時にも活躍するな。

~thaiuniおっさんのつぶやき~
現金より何より財布が悲しい。良い財布ってのじゃなく、大切な人からのプレゼントだったんだよね~。思い出まで盗む犯罪は憎むべきだな。

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