タイの世界遺産 part2

タイのこと

3月の日本は気温差が激しくて体調を崩しやすい。
気温差が10度はカラダもなかなか対応しません。

日本に来ているタイ人は大変だと思います。

さて、今日は以前に紹介したアユタヤ遺跡に続き
タイの世界遺産を書きたいと思います。

スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町

アユタヤに引き続き長い。
スコータイは小タイ族であるシーインタラーティット王によって
スコータイ王朝の都として建築されたもの。
ラームカムヘーン王の時代に大きく発展。

すみません、あまり歴史に興味がないので簡単にまとめます。

こちらの世界遺産は
スコータイ歴史公園やシーサッチャナーライ歴史公園、
カムペーンペット歴史公園などが含まれます。

実は行ったことありません。
が、学校の先生がスコータイ出身で話はちょくちょく聞いてました。
歴史に興味がないので、町が面白いか?面白くないか?

その点を先生から聞くと。
「静かで良いところ」

うーーん。当時の自分には必要ないと判断しておりました。

ただ、最近はゆっくり歴史物を見たいと思うように。。。疲れてんな。

スコータイには何通りか行き方があるようですが
バスだと6.7時間ほどかかるよう、電車だとピサヌローク経由なので
もっと時間がかかるよう。。。
自分は迷わず飛行機を選択します。

何度かタイの長距離バスを乗りましたが、もう若くないので無理。
カラダが持ちません。電車は乗ってみたいけど。。。長時間は無理。

元気だったらバスに乗りたいな。
タイ人にほとんどがこれを選択しますもんね。