駐在員生活費ランキングでアジアで東京は1番。さて、バンコクは・・

イギリスの調査会社ECAインターナショナルが世界の駐在員生活費ランキンを発表しました。そのアジア太平洋地域において、1位東京、2位香港、3位上海で、タイでは39位バンコク、48位チェンマイでした。
駐在員をしたことがない私としては、この駐在員生活費ランキングってのがピンと来ないのですが、要はランキングが高いほど生活費が高いということになるそうです。つまり、このランキングだとアジア太平洋地域では東京が一番お金のかかる街ってことになります。私としては生活費が安い方が良いと思うので、ランキングの低い国から高い国へ行く駐在員にとっては厳しい生活が待っているってことになると思ったりします。その分、多くの手当がもらえると良いのですが、企業はそんなに優しくはないでしょうからね。やはり高い国から低い国に行く方が生活は楽になるかと思います。今日はもう少し詳しく2016年の世界ランキングとアジア地区ランキングを見てみようと思います。

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駐在員生活費ランキングとは

まず、ランキングの前に「駐在員生活費ランキング」の出し方をチェックしておこうと思います。
ECAインターナショナルの駐在員生活費のランク付けは、世界450都市を対象に「家賃」「光熱費」「乗用車購入」「教育費」を含まない生活コストで調査しています。つまり、駐在員の生活でが基準ってわけです。冒頭にも触れましたが、私は駐在員生活が無いので、これらの部分が会社から出るのが通常というのが駐在員と考えると、なんとも羨ましい限りです。私も駐在員やりたかったなぁ。笑

ちなみに、同会社では「世界生計費調査‐都市ランキング」というのもやっており、この調査は政府機関や企業からの要望により選択された項目に関して行われるそうです。主な目的としては、政府機関や多国籍な企業が従業員を海外に派遣する際に、従業員の購買力を補償する為や、現地の住居手当を決定する際に使われます。ただし、為替レートの変動によってランキングは随時変わるみたいで、基準は米ドルになります。

世界駐在員生活費ランキング

では、その世界の駐在員生活費ランキングベスト10
※カッコ内は2015年ランキング

ランキング 都市
1位(7) キンシャサ コンゴ
2位(3) チューリッヒ スイス
3位(4) ジュネーブ スイス
4位(6) バーセル スイス
5位(5) ベルン スイス
6位(-) フリータウン シエラレオネ
7位(16) 東京 日本
8位(2) ルアンダ アンゴラ
9位(12) 香港 中国
10位(8) 上海 中国

参照:https://www.eca-international.com/news
※香港は中国の特別行政区になりますので、国名は中国と表記してります。

スイスは安定して高いことが分かります。東京もかなりの躍進、駐在員にとっては厳しい街ってことになるのかな。また、聞きなれないアフリカの国がいくつか入っていますが、生活するに物価は安いそうですが、安全を確保して普通の生活をする点ではコストがかかるそうです。やはり安全って何かしらお金がかかるってことですね。

個人的には、学生時に中国を横断して旅したことがあるので、今の中国がこんなにもランキングが高いことに驚いています。

アジア太平洋駐在員生活費ランキング

では、アジア太平洋地区だけに絞ったランキングベスト5とタイの都市ランキング。

ランキング 都市
1位(7) 東京 日本
2位(4) 香港 中国
3位(1) 上海 中国
4位(2) 北京 中国
5位(13) 横浜 日本
39位(38) バンコク タイ
48位(45) チェンマイ タイ

中国元のレートが落ちていることもあり、1年前に上位につけていた中国の都市のランキングが下がっています。逆に日本は東京・横浜をはじめ、6位名古屋、7位大阪などがトップ10に入っています。

タイの都市に関しては、少しずつランキングを下げており、駐在員には安定して住みやすい?街ってことになりますね。ちなみに、バンコクのランキング上下都市には38位ダッカ、40位ジャカルタになり、チェンマイの上下都市には47位ムンバイ、49位クアラルンプールになります。

タイの都市は駐在員に優しい街

ランキングを見ると、もし東京のサラリーマンがバンコクへ駐在員として行くということは、1位から39位の都市に移動するってことで、とても良い生活が待っているってことに。私も何回か書いていますが、タイにおける日本企業の駐在員は超リッチな生活をしている人が多いです。これから駐在員として海外赴任予定のある方!タイ希望を出してみてはどうですか?(笑)

逆に、バンコクから東京に駐在員として来ると大変な生活が待っているってことになります。タイから日本へ来ているタイ人って、観光だけならまだしも生活をしている人は大変だということになりますね。ということで、日本人はタイから働きに来ているタイ人に、もっと優しく接してあげましょう!(ちゃんと正規のルートで働いている人にね)
かなり頑張っているんだと思います。

~thaiuniおっさんのつぶやき~
日本企業がタイで会社を作りたいとなったら、慎重かつ迅速に進めることをおすすめします。多くの会社がタイに進出して、多くの企業が撤退している現実があります。その一つに駐在員の資質っても関わってくるかと。人が変わっちゃうってことがよくあるみたいですよ~

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