タイ米(ジャスミンライス・インディカ米)を美味しく食べれる料理(※修正あり)

タイのグルメ

どもタイウニです。

本日は、タイ米について。

日本人に馴染みの少ないタイ米の美味しい食べ方を紹介します。

タイ米(ジャスミンライス・インディカ米)を美味しく食べれる料理

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ニュースによると、2016年第一四半期において、タイの米輸出が285万トンになり、世界第一の米輸出国になったとタイ米輸出者協会から発表がありました。

タイは過去にも何度か米輸出世界一になっており、主なライバル国はインド、ベトナム、パキスタン、アメリカとなります。

今では、多くの料理店でジャスミンライスインディカ米を美味しく食べれるようになりましたが、まだまだ日本の家庭では、ジャスミンライスを使うことも少ないと思います。

そこで、本日は日本米とタイ米の違いを確認しながら、「タイ米の美味しい料理とは」を紹介したいと思います。

日本人が捨てたタイ米

日本人の多くがタイ米と言って思い出すのが、少し古いですが1993年の米騒動。

梅雨前線が長期間日本に停滞したことにより、日照不足などから日本米が不作になってしまい、その結果、小売店の店頭からは米が消え市場に混乱が生じました。

それを受けて、日本政府が海外に援助を願い出たところ、真っ先にタイ政府が要請に答えてくれ、日本にタイ米(ジャスミンライス)が日本米に変わり流通することになりました。

しかし、日本米(ジャポニカ米)とタイ米(ジャスミンライスインディカ米)の違いから、一部ではせっかくの援助を廃棄処分するといった結果をもたらしました。

本当にもったいない。。

ただ、当時の私の記憶にもありますが、普通に炊いて茶碗に盛ったタイ米が美味しくなかった。

これならパンを食べたほうが良いと思いました。

当時、「お米」という概念に、根本的に違いがあったような気がします。

ジャスミンライスとタイ米(インディカ米)と日本米(ジャポニカ米の違い)

まずは、三つのお米の違いを調べてみました。

ジャスミンライス(香り米)とは

香り米(かおりまい、英: Aromatic Rice)とは、米のうち、玄米に香りを持つ品種をいう。麝香米、匂い米、香子(かばしこ)、鼠米、有臭米とも呼ばれる。世界的に最も高価な米として流通しており、特にインド・パキスタンのバスマティ、タイのカーオホームマリ(通称ジャスミンライス)が有名である。香りは米だけでなくイネ全体から発せられ、特に開花中が強い。wikiより

お米自体に香りがあるのが特徴。粘り気がなくパラットした食感。

インド、タイ他、ジャスミンライス生産国の米輸出量が多いのが証拠に、世界的には美味しいお米として扱われています。

インドでは、高級品種として取り扱われてます。

インディカ米とは

世界のコメ生産量の80%以上を占める。米粒が細長くアミロース含量が高くて粘り気が少ないものが多い。しかし、アミロペクチン含有量の高いもち米様のインディカ種も存在する。wikiより

粘り気が少なく、生産地域では単体で食べることはほとんどありません。

ピラフやチャーハンのように、味を混ぜて料理をしたり、味の濃いおかずと一緒に食べられることが多いお米。

ジャポニカ米とは

米粒は円形で中粒もしくは短粒の形状である。主成分であるデンプン中のアミロース含量がインディカに比べ低めでアミロペクチン含量が高めである。炊くと水分を多く含むため、ふんわりと柔らかく、つやが出る。独特の弾力と粘り気はインディカにはない大きな特徴である。よく噛むことで甘みが増す。wikiより

形が円形で粘り気と噛むと甘味が出るのが特徴。

日本をはじめ、朝鮮半島、中国東北部、台湾北部、オーストラリア、アメリカ西海岸、エジプトなどで栽培されています。

生産量に関しては、世界米生産量のうち15%に満たない。

世界でメジャーなのはタイ米

つまり、世界でお米といえば、シェア80%のタイ米(ジャスミンライスインディカ米)がメジャーってことです。

1993年の米騒動により、それまでコメの全面輸入禁止を行っていた日本でした。

それから段階的に、米の輸入を行い、最終的には米の自由化を受け入れることになりました。

今では、普通にジャスミンライスやインディカ米を食べれるようになったのは、この流れからです。

タイ米(インディカ米)に合う料理(※修正あり)

1993年には閉鎖的であったコメ市場の影響もあり、タイ国内の貧困層に、餓死者が出てまで日本に輸出してくれた米を破棄してしまった日本人。

こんなことは、二度としてはならないですね。

だから、今のうちに、ジャスミンライスインディカ米の美味しい料理を知っておいて、同じ過ちを繰り返さないようにしましょう!。

ってことで、私がおすすめするインディカ米を使った料理、ベスト5を紹介します。

1位.炒飯(チャーハン)

普通に炒めればパラパラチャーハンが完成します。

まさに、チャーハンの為にあるようなお米。タイ料理でもカオパットで人気ですね。

2位.雑炊

雑炊にするとサラサラとお米を食べることができます。

ネバネバとする日本米よりは、サラッと食べるにピッタリです。

3位.スープカレーライス

タイ米は日本米に比べて汁を吸わないので、スープカレーのような場合はお米として味を感じれます。

雑炊と同じで、サラッと食べれます。

4位.パエリア

パエリアはパラパラとしたタイ米の方が断然美味しい。

というか、日本米で作っているのを食べたことないかも。パラっが良いんですよね。

5位.シチュー

パンに染みこませて食べるのも好きですが、お米の場合は染み込まない方が美味しいと思います。

テレビでパラパラチャーハンとか出てますが、あんな腕がなくてもタイ米でしたらパラパラチャーハンが簡単につくれます。

シチューにお米ってのも意外と合うので試してみて下さい。

私はホワイトシチューとタイ米の組み合わせが大好きです。

ジャスミンライスを楽しみましょう!

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~thaiuniおっさんのつぶやき~
1993年の時、私もタイ米は美味しくないと思った。それは、日本米の代替え品としてタイ米を見ていたから。政府は「タイ米を日本米のように食べる方法」を伝えるのではなく、「タイ米の美味しく食べる方法」をもっと伝えるべきだったと思う。

追記
友人より忠告を頂きました。タイ米(インディカ米)とジャスミンライスを混合してました。失礼しました。タイで有名なジャスミンライスはカオホームマリになります。

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