日本ボクシング会に物申す!タイ人ボクサーが弱いと言うが、、

今月はじめのニュースに「タイ人ボクサーが弱すぎる…見るに堪えない実力差」とありました。その内容は、9/1の後楽園ホールで行われた興行にタイ人の女子1人を含む3人のボクサーが登場。2人が2回TKO負け、1人が1回TKO負けと、あっという間の決着。そして、8月に行われた他の興業でも、タイ人ボクサーの多くが1~5回でTKO負けばかりというもの。
これは少し前から話題にあがっており、日本ボクシングコミッション(JBC)は対応策として、無気力試合をしたボクサーを招へい禁止にして、リストを作成。また、タイでなくフィリピン人のボクサーを招へいを考えているとのこと。
これって、ちょっと違うじゃない?と思ったので、本日はボクシングとか格闘に無知な私ですが、提案を考えてみた。だって、タイからフィリピンに変えても、根本的解決ができてないと同じことだと思う。それに、タイ人ボクサーが弱いと思われるのは嫌だし。

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実はK1チャンピオン・ブアカーオって裕福な家庭育ち【訂正あり】

 K1が全盛の頃は、テレビで特番があり観てた覚えがあります。多くの強いチャンピオンが生まれましたが、タイ・ムエタイ出身のブアカーオもその一人でした。2004年のK-1 WORLD MAX 2004に初出場し、小比類巻貴之や前年優勝者魔裟斗に勝ち優勝した時は、「こいつ最強!」とか思ったものです。おまけに、テレビでは「生活が苦しく妹の学費を稼ぐために勝たねばならない。」一家の大黒柱としてファイトマネーを家計や妹の生活費に充ててるなんて流れてたので、お涙頂戴物語好きの日本人には貧困のイメージがあるタイ出身ボクサーを応援したくなったものです。 が、これは実はメディアが作った虚像。ブアカーオはタイにおいては、比較的裕福な商人の子供であり、タイの家庭基準では比較的恵まれた方に属してたそうです(とは言いつつ、一般日本人からは貧しそうに見えたりしますが)。彼は純粋に技術と強さを求めて強くなったボクサーになります。そんなブアカーオ成功の第一歩は2002年ルンピニースタジアムで開かれた「TOYOTAタイランド・ムエマラソン 140ポンド・トーナメント」で優勝したことでした。
 ここまで書きましたが、実は私、キックボクシング好きの友人に誘われて数試合を一緒に見に行っただけで、格闘技については素人同然。ルンピニースタジアムは二度ほど観に行きましたが、あまりルールを知らずに観光ついでだけ観戦したのみ。。ここはタイ好きとして、タイの国技ムエタイについて少しは知っておかないと!ムエタイの基本知識を調べてみました。まずは、ムエタイのルールから。

なんとも懐かしい画像

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