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お役立ち用語集

お礼

宴会場サービス係、着付けやメイクの担当者、車の運転など、披露宴でお世話になる人たちに感謝の気持ちを込めて渡すのがご祝儀です。
ご祝儀は当日お世話になった人にその都度渡すものですので、前日までに、多めに用意してお札はできるだけ、新札を用意しましょう。
式場によっては、いっさいのご祝儀を受け取らないところもありますので、事前に確認しておくとよいです。
媒酌人へのお礼は、披露宴の当日に控え室などで渡すケースも多いようですが、正式には日を改めて両家あるいはどちらかの両親が持参します。
一般的には媒酌人からの結婚祝い金の2倍の額を目安にします。

スタッフ

ブライダルスタッフは会場側がつけてくれる新郎新婦の付き添いや、料理などの進行を指示するフロアマネージャーなどとは別に、挙式・披露宴の進行に必要不可欠な役割を担う人のことです。
司会者をはじめ、受付係、撮影係など、さまざまなスタッフが必要になります。
なかには会場側にお願いしてプロに頼むケースもありますが、基本的には二人で人選します。
それぞれの役割を考えて、適任者を選び、早めにお願いしましょう。

テーブルマナー

新郎新婦も招待客と一緒に食事を楽しみましょう。
出される料理をすべて食べることはなかなか出来ないでしょうが、食事にまったく手をつけないのも周りの人に気を使わせてしまいます。
新婦は衣装が窮屈なうえに、緊張感もあり食事をとる気分になれないかもしれませんが、食べやすいものを選ぶか、会場係の人に頼んで小さく切ってもらうなどして少しでも食べるようにします。
お酒をすすめられたら、断らずに受けてグラスに少し口をつけます。
すすめられるままに酔うほどに飲むのは控えたほうがよいでしょう。
飲めなければ、係りの人に言って途中でグラスをあけてもらうなどしてもかまいません。

会場装飾

会場装飾は、二人でイメージを決めた上で、ブライダルコーディネーター(会場担当者)とよく相談するとよいでしょう。
ウェルカムボード、ゲストのテーブルに置くネームカード、テーブルフラワーなど
自分たち独自の演出をすることができます。
ただし、気をつけたいのは、あくまでもおもてなしの気持ちを第一に考えることです。
自分の好みを前面に押し出さないことがスマートなデコレーションの方法です。

写真

撮影係は、写真撮影と、必要ならビデオ係もそれぞれ二名ほどお願いしておきます。
友人に頼む場合は、撮影に慣れている人がよいでしょう。
特に撮ってほしいシーンは、具体的に頼んでおきます。
プロのカメラマンに撮影を頼むと、出来ばえが期待できます。
一方、ビデオはプロに頼む人は少なく、友人、知人にお願いするケースがほとんどのようです。
プロに頼む場合の予算は、写真(スナップ程度)の場合で10万円〜、ビデオで15万〜20万円ですが、最近は、低料金でもクオリティーの良い方、又は業者がいますので、会場の方、又はブライダルコーディネータの方に聞いてみると良いでしょう。

司会者

披露宴がスムーズに、和やかな雰囲気で進行するかどうかは、司会者にかかっているといってもいいほど、司会は重要な役割です。
司会者は、以前に披露宴の司会をした経験がある人、両人のことをよく知っている人にお願いするとよいでしょう。
明るくて機転が利く人なら理想的です。
プロの司会者にお願いする場合は、披露宴の二ヵ月前くらいに依頼するのがよいでしょう。
二人の事を知らないので事前に時間をとって入念な打ち合わせが必要です。

引出物

引出物は披露宴の格式や規模に合わせるのが基本です。
目安になるのは、列席者1人あたりの飲食費です。
会場に支払う飲食費の3分の1から半額程度の引出物を準備すればよいでしょう。
何を引出物にするかは、地域の慣習や本人たちの考え方によって大きく違ってきます。
最近は当日持ち帰ることを考えて、軽くて小さいものを選ぶ傾向にあります。
さらに、実用的でオシャレなもの、いくつあってもいいものなどが喜ばれる引出物の条件です。
品物で人気があるのは食器やお菓子類ですが、最近は招待客が引出物を選ぶカタログ式のものが増加しています。
これは当日、カタログだけを持ち帰り、その中から各人が好きなものを選んではがきに記入し申し込むと、後日品物が郵送されてくるというシステムです。
自分の欲しいものが選べるという点で人気が高まっています。

披露宴の流れ

披露宴スタイルは多様化してきましたが、媒酌人を立てての披露宴では、着席ディナー形式がやはり一般的です。
基本的な進行のしかたを把握したうえで、アレンジを加えていくとよいでしょう。

披露宴の基本的な流れ

1.招待客入場
2.新郎新婦入場
3.開宴の辞
4.媒酌人の挨拶
5.主賓祝辞
6.乾杯
7.ケーキ入刀
8.食事
9.お色直し
10.スピーチ、余興など
11.キャンドルサービス
12.花束贈呈
13.親族のあいさつ
14.開宴の辞・列席者退場

披露宴のタイムテーブルについては【タイムテーブル】を参考にして下さい。
タイムテーブルは司会者の方と打ち合わせをしましょう。

30分前 ■受付開始
受付担当の友人が受付を開始。
20〜15分前 ■招待客会場入り
媒酌人、両親、新郎新婦が入り口に立って招待客を迎えます。
0 ■披露宴開始
○招待客が着席したら、扉を閉めます。その後音楽が流れ新郎新婦が入場します。
○司会者が開宴を宣言
○媒酌人の挨拶後、主賓からの祝辞
○新郎新婦がケーキに入刀
○乾杯の音頭で、全員で乾杯をし会食
○招待客からの祝辞、余興
1:10分後 ■新郎中座
新郎の着替えが無い場合でも、新婦お迎えの為に中座します。
中座している間にお色直しの撮影をしたりします。
新郎新婦が席を外している間は、ビデオ上映や歓談が行われたりします。
1:30分後 ■新郎新婦再入場
キャンドルサービスなどをしながら、各テーブルを回ります。
その後は祝辞や余興の続きです。
2:15〜20分後 ■両親へ花束贈呈
新郎新婦から両親へ花束の贈呈をします。
新郎の父親、または新郎から招待客へお礼の言葉を述べます。
2:30分後 ■招待客のお見送り
司会者から閉宴の言葉。
会場の出口に、媒酌人、両親、新郎新婦が立ち、招待客をお見送りします。
お見送りする際には、一人一人にお礼を言いましょう。
3時間後 ■新郎新婦着替え・2次会会場へ
新郎新婦の着替え。
二次会がある場合は会場に移動します。

席次表

招待客がほぼ決まったら、披露宴の席次をある程度考えておきます。
席次には決まりがあり、会場によってどこが上席かという序列があります。
事前に係に問い合わせるなど会場のルールに従って決めましょう。招待状の返事が戻って、出席者の顔ぶれと人数が確定してから、席次の最終決定をします。
招待状の返信期限が過ぎても返事がない場合は、遅くとも式の20日前までには電話で出欠の確認をしましょう。
場合によっては招待客の名前、肩書き、本人の関わりなどを書いた座席表を当日に渡すこともあります。
印刷を頼むなら2週間前までに。

親族(両親、兄弟)のみの少人数の場合はあえて席次を作らないケースも増えています。

招待状

予算によって招待客の人数が変わってきますから、まずおおよその人数を決め、挙式、披露宴の日時と会場を予約します。
それが決まったら、招待客のリスト作りを開始します。
1.職場の上司、恩師、お世話になった人などの主賓クラス
2.同僚、知人、友人
3.親戚にグループ分けし、それぞれ必ず招待したい人、人数に余裕があれば招待する人に分けてピックアップします。
招待客が決まったら、招待状を作成、発送する作業に取りかかります。
最近は、オリジナルの招待状を作る人もいますが、式の格式も表しているので、あまりにもカジュアルな内容は避けたいものです。
招待状には、挙式・披露宴の日時と曜日、媒酌人の名前、両家と本人の名前、会場名と住所、電話番号を明記し、文中の句読点は打たないのが決まりです。
招待状を発注する場合は式の3ヶ月前に。
発送は、出席者の人数を確認する都合上、式の2ヶ月前、遅くとも一ヶ月半前にします。
招待状が出来上がったら、まず媒酌人にお届けするのが礼儀です。
宛名書きをきちんとした形で、二人そろって挨拶に伺います。

衣装

ほんの10年ほど前までは、挙式は神前結婚式スタイルが多く、衣装も和装が7割近くを占めていました。
ところが、徐々に「ウェディングドレスを着て、教会で挙式」というスタイルへの人気が高まり、花嫁衣装も、和洋の比率が逆転しています。
現在は、披露宴でのお色直しを含めれば、9割近くの新婦がウェディングドレスを着用しています。
披露宴の主な衣装(女性)は、ウェディングドレスに次いで、イブニングドレスが人気で、色打ち掛け、白無垢とつづきます。

【洋装】

『ドレスの基本タイプ』

●ベルライン

ギャザーがたっぷり入っている、ウエストから裾にかけて釣鐘のようなラインを描くベルラインです。
もっとも代表的なシルエットで、ロマンティックで可愛らしい印象です。
華やかな、大きな会場でも見栄えがします。

●プリンセスライン

上半身はフィットし、腰から下はフレアーで広がったプリンセスライン。
英国のエドワード7世妃が好んで着たのが名前の由来です。
華麗で気品に満ちた雰囲気で、大きな会場向きです。

●スレンダーライン

体に沿うほっそりしたシルエットのスレンダーなラインです。
大人っぽく洗練された雰囲気で、最近選ぶ人が多いようです。

●Aライン

裾に向かってアルファベットのAの形にスカートが広がっています。
1955年にクリスチャン・ディオールが発表した服のシルエットです。

●マーメイドライン

人魚をイメージしたマーメイドラインは、膝のあたりまでが体にフィットし、裾が尾びれのように広がっています。
大人っぽくエレガントな雰囲気です。

『下着』

素敵なウエディングドレス姿を引き立てるには、下着選びも重要です。
選んだドレスに合わせた、専用の下着がベストです。
花嫁はバストラインの美しさがポイントになりので、理想のバストラインが作れるブラジャーを選びましょう。
また、ウエストまわりがスリムはドレスの場合は、ウエストからヒップにかけてのラインも重要です。
ウエストニッパーやガードルでメリハリをつけましょう。

『男性衣装』

●モーニングコート

前裾がカットされ、後ろは膝丈まであります。
黒色の上着にベスト(黒色かグレー、白)、縞のズボンを着用します。

●燕尾服

ツバメの尾のようなテールが特徴です。
黒色の上着とズボンに、ベスト、ワイシャツ、蝶ネクタイ、チーフは色でそろえます。

【和装】

『新婦』

●白無垢

本来は、神に仕えるには「白」がふさわしいと用いられました。
純粋無垢の象徴としても着用される衣装です。
打ち掛け、掛け下、帯、下着、小物まで、すべて白一色になっています。

(綿帽子)

真綿をのばして作ったかぶりものです。新婦の顔を美しく清楚に見せてくれます。

(白扇子)

右手で軽く持ち、左手を添えます。

●色打ち掛け

赤、緑、黒などの色地に、金箔や刺繍を施した、豪華な着物です。
柄にはおめでたい鶴亀、鳳凰、末広などが描かれています。
夏は少し涼しげな緑や青、冬場は温かみのある赤など、季節に合わせて色目を選ぶといいでしょう。

『新郎』

●羽織、着物

黒羽二重の紋付きの着物と羽織を着ます。
紋は、最も格式がある染め抜きの五つ紋です。

●長じゅばん

色物を着ることもありますが、その場合も、半衿は白になります。

●羽織ひも

白の太い組みひもを、「大名結び」という結び方で仕上げます。

●帯

博多献上の角帯、または、西陣紋織の角帯を締めます。 色はグレーか、焦げ茶が一般的。

●扇子

白の扇子です。慶事では、右手に持つのがしきたりです。

●袴

仙台平、博多平などの縞柄の袴です。

●ぞうり

畳表で、鼻緒は白のものをはきます。

2次会

二次会は、新郎新婦と日ごろから親しくしている列席者を中心に、人数の関係などで披露宴に招待できなかった友人や同僚も交えて行われます。
披露宴と違って、ぐっと気軽に楽しむのが趣旨です。
招待制で実施する場合もありますが、ほとんどは会費制で、幹事を立てて行います。
通常、親しい友人に発起人になってもらい、幹事としてパーティーを仕切ってもらいます。
まずは幹事とともに、どんな二次会にしたいのか、司会や受付などの係は誰におねがいするかなどの打ち合わせをします。
披露宴でスタッフをお願いした人は、二次会では重ならないように配慮をしましょう。
招待する人数がおおよそ決まったら、予算を決めます。
披露宴と二次会の両方に出席する人のことも考え、会費は1万円以内がよいでしょう。
平均は7千円〜8千円程度です。
二次会は披露宴会場に近いところで行うのが一般的です。
披露宴と二次会の間は余裕を持って二時間ほどあけるほうがよいでしょう。
日時、会場が決まったら、幹事の名前で招待状を発送します。
当日の一ヶ月前には届くように手配を。
細かな段取りはスタッフにまかせ、新郎新婦は当日を楽しみましょう。
会費制の場合は、出席者への感謝の気持ちを込めて、プチギフト(両名の名前、又はプラス新居の住所を入れて)を用意するとよいでしょう。
ひとり5百円〜千円が平均です。

近年、料理代金を低く設定して、ゲームの景品代金を豪華にする傾向がありますが、ゲームの景品は全員にいき渡るものではなく、一部の人しか喜ばず、なおかつ、景品をもらえるのは招待客です。
本来はお二人を祝ってあげる会ですが、全員から二人へプレゼントすべき会というスタンスを はきちがえているものも多くなっています。
呼ばれたお客様も会場の料理代金を下げているため、質も伴わない、サービスも低下するという満足度の低い会が多いといわれます。
会場での料理代金を低く設定しすぎて、お呼びしたお客様に失礼の無いようにしないと、後から、呼ばれた方からクレームをつけられる事がありますので、注意しましょう。

BGM

披露宴のBGMは、入場、ケーキ入刀、キャンドルサービス、花束贈呈の時などに流れます。
選曲のポイントは、招待客に楽しんでもらうということがまず一番です。
一般的な傾向は、二人の好きな曲や思い出の曲をかけるケースが多いようです。
また、人気の映画や、テレビドラマの主題歌を選曲する傾向もあります。
披露宴の進行に合わせ、場面に合ったテンポの曲選びをすることに注意しましょう。

人気のBGM

入場ー結婚行進曲、ゼクシーのCM曲、世界に一つだけの花(SMAP)など
ケーキ入刀ーホール・ニュー・ワールド(アラジン)、バンザイ(ウルフルズ)など
キャンドルサービスー君は僕の宝物(牧原敬之)、美女と野獣など
花束贈呈ー心を込めて花束を(サザン・オールスターズ)、星に願いを(ピノキオ)など

演出

披露宴の演出は、どれだけ自分たちらしさが出せるかということと、お客さまに喜んでもらえるかを考えて決めましょう。

披露宴でよく行われる余興やイベント

●ブライダルニュースを配る

新郎新婦の紹介を兼ねたブライダルニュースを発行して、宴を盛り上げます。

●鏡割りと手締め

鏡割りはケーキカットの代わりに行うことが多いのですが、新郎新婦が祝酒のたるのふたを二人で木槌で割ります。
手締めは披露宴の最後に行いますが、地方によって一本締めと三本締めがあります。

●シャンパンタワー

ガーデンパーティーにもよく使われるセレモニーです。

●その他の余興

二人の生い立ちをアニメーションにして上映したり、スライドで紹介するなど、お色直しで新郎新婦が中座した時間を使って行うイベントもあります。ケーキカットやキャンドルサービスを自分らしくして演出するのもよいでしょう。

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