マッサージの上手下手、どこで判断してます?

マッサージの上手下手の基準

GWも後半に入り、今日辺りからタイへ行く方も多いのではないでしょうか。観光やタイ料理、ショッピングなど楽しんで欲しいですね。そして、ぜひ!時間を作ってでも行ってもらいたいのが、タイ古式マッサージやスパ。私がタイにハマった理由の一つでもあり、店舗によっては日本では経験できないようなリッチな気分になれます。おすすめ店舗は「タイマッサージ」から探してみて下さい。

さて、本日は少し私の仕事絡みで「マッサージの上手下手」について書こうと思います。マッサージソムリエ(受け専門)を自負している私としては(勝手に言ってます)、とても大切にしているマッサージ上手下手の判断基準について。

マッサージ下手

これは私の判断なので、人によっては違うよという方もいると思いますが、プライベートで合計500人以上のセラピストの施術を受け、面接官として200名以上を判断した経験で話します。私が言うのも何ですが、意外と的を得ていると思います。

それと、いろいろブーブー言う人がいるので、「マッサージ」という言葉を使いますが、「按摩」や「柔道整復師」という括りではなく「揉みほぐし」という括りでお話します。正直なところ、受け手としてはあまり変わらないんだけどね。

マッサージへ行く時の理由には

「治してもらいたい」と「楽になりたい」と大きく分けて二つに分かれると思います。もちろん、この他のケースもありますが今回は外します。ぎっくり腰や捻挫などの痛みを和らげたいというのは「治してもらいたい」、慢性的な腰痛や肩こりを軽減したいは「楽になりたい」に分けたいと思います。

マッサージで「治したい」の場合

急性のものと慢性のものがありますが、この場合は治療という分野になるので治療院に行くべき。間違えてそこら辺の揉みほぐしのお店に行って、返って痛みが増したなんてことを聞きます。

実際、私も若い頃に打撲を治してもらいたくタイ古式マッサージ店に行ったら、返って悪化したなんてことがありました。その後、日本の医者にかかったところ「何しろ安静にしてください」で終わった記憶が、、まぁ、これも治療です。

つまり、「治したい」は専門の勉強をした人に見てもらわなければならないってこと。これが日本で言えば、医師免許、鍼・按摩師、柔道整復師になります。この方々は勉強をしっかりしてきているのでね。

マッサージで「楽になりたい」の場合

街中にあるほぐし店に行く場合は「楽になりたい」になるかな。ほぐし店にもいろいろな種類があり、医師がオーナーである店や、鍼・按摩師、柔道整復師が担当してくれる店、1ヶ月やそこらの研修だけのセラピストが担当する店等があります。

時々、このようなほぐし店に「ぎっくり腰で・・」とか「捻挫して・・」とかで行くお客さんがいますが、それは少し間違っていると思う。ほぐし店の中には、そのような痛みを緩和してくれるセラピストがいるから、治してくれる場合もあるけど、基本は治療院に行くべき。

「治したい」という希望だと、街中のほぐし店はハズレが多いと思う。だって、ちゃんと勉強してないセラピストが現場に出てるんだもん。身体のことを勉強してないセラピストに、痛みの症状がある部分を触らせることほど怖いものはありません。

それでも、ほぐし店で大アタリを引くってことが希にあります。主に紹介とか多いと思うんだけど、そんなことがあるから勘違いする人が出てくるんだと思う。それは、マッサージが上手下手とかでなく、治療か癒しかの違いになります。

少し逸れましたが、私が注目したいのが「楽になりたい(癒し)」と行くお店で、マッサージの技術をどこで判断するか?について書きたいと思います。

マッサージの技術判断基準

むかーし(約5年前)、私は2つの基準でマッサージの上手下手判断してました。

1.強く押せるか?
2.ポイントを外さないか?

特に「強く押せるか」を重要視してました。この強く押すにも、「圧が入ってくる角度」や「ブレてないか」「圧の面積」等、いくつか判断基準を持っていました。どこまで強く押せるかも判断基準にしたことがあります。

実は、これをマッサージの技術基準にしている人が多いんじゃないかなと感じてます。理由としては、ほぐし人気店の多くが強い圧を入れれるセラピストが多く在籍しており、お店での指名も「強押し」ができると多く入る傾向にあったからです。

以前の私も、強押しのマッサージを受けてる時は、「痛気持ちいい!」「めっちゃ効いてる!」と思ってました。でもね、終わった後がダルかったり、次の日に揉み返しがあったり、元のつらい状態に戻ったりしてました。

当時は、マッサージってこんなものでしょと思い、時間を見つけてはお店に行くようにしてましたね。つまり、お店にとって良いリピーターになってた訳。

でも、冷静に考えると、「楽になりたい」と思って通ってるのに、お店に行ったときの幸福感はあるものの、普段の生活では一向に楽にならない。これってある種の麻薬じゃない?と思うこともありました。

違うと気づいたのは「弱い揉み」で楽になった時

そんな時、友人セラピストの施術を受けることに。正直なところ、その友人の圧は強押しが大好きだった私には物足りなかった。でも、友人というのもあり、物足りないから強くとは言えずに90分の施術が終わりました。

マッサージが終わった後は、ぎゅーってのが欲しかったのに残念だ思ったのを覚えてます。身体は楽になった感覚はあったけど、刺激がなかったことだけ気になりながら家路に着きました。しかし、次の日に大きな変化が。

昨日より身体が軽い!

肩や腰にあった「ドーン」という重みが軽くなってる。実はこれが、私がマッサージの上手下手の基準を変えるきっかけでした。

「強い」「弱い」の基準

ほぐし店へ行こうと思った本来の目的である「楽になりたい」を求めるなら、「強い」「弱い」をマッサージの上手下手の基準にするのは、間違いだと思うようになりました。

だって、私は強いマッサージの刺激を求めにお店に行くのが目的じゃなく、楽になりたいのが目的だから。

それでも、「楽になりたい」ではなく刺激が欲しいって方は、安定した強い圧を入れることができるセラピストが多くいるお店に行くべきでしょう。需要と供給ですからね。お店は儲かって仕方ないでしょうw

でも、私と同じ「楽になりたい」と考えている方は、ぜひ私のマッサージの上手下手基準を参考にしてもらえたらと思います。軽い身体で日常生活が送れる素晴らしさを求めたい方へ。

上手下手を判断すべき3つのこと

現在、私は以下の3つでマッサージ師の上手下手を判断してます。

1.弱い圧での効き具合
2.マッサージ直後だけで判断しない
3.生活改善ができること

1.弱い圧での効き具合

巷にある多くのお店が、強く押しすぎる傾向にあります。これは、先にも書きましたが、刺激を求める人が多くなっているからだと思います。最近、私は必ず「弱く」とオーダーをします。そして圧の入り具合を観察します。面白いもので、弱くというと圧の入れ方や効きの違いが明確になるんですよね。

2.マッサージ直後だけで判断しない

マッサージが終わった直後の身体の調子は、あまり気にしてません。気にするのは、その日に眠る前と次の日。寝入りが良かったり、次の日に身体が軽くなってたりしたら上手と判断します。マッサージ直後に軽くなったとか、動く範囲が広がったなんてのは、次の日に元に戻るってことが多くありますからね。

3.生活改善ができること

私が求めるセラピストは、身体を見て良い方向に導いてくれる人。直接的にマッサージの上手下手とは関係ありませんが、つらい症状には必ず原因があるもの。そこが何なのかが予測つかないと、同じつらさが戻ってきます。つらくならないようなヒントをアドバイスしてくれると嬉しいですね。勉強してないとアドバイスできませんから。

ちなみに、圧を入れる「ポイントが外れてない」のと「スムースな流れ」は大前提です。

日本でマッサージを受ける時は、1.2.3を総合的に見て判断しますが、タイで受ける場合は、1.2で判断します。今までタイでは、3を伝えてくるセラピストはいませんでしたし、もし言われたとしても、私のタイ語能力では理解が難しいですからね。

セラピストに求めるもの

東京では、数年前の激安マッサージ店ブームでいろんなセラピストが出てきました。そして、多くの人がほぐし(マッサージ)を受ける機会が多くなりました。そんな中で私がセラピストに求めるものは、「身体をしっかりとみて欲しい」ことです。

私がタイ古式マッサージを学んだ時にセラピストの仕事について思ったのは、「かなりハード肉体労働の割に給料が安い。それでも仕事をしているセラピストは良い人が多い」。もちろん、2割は変な人もいますけどね、、

「人を癒したい」「人の役に立ちたい」という考えの方が多いと感じてます。じゃなきゃ、セラピストの仕事は続かないんじゃないかな。

だから、セラピストさんには勉強をし続けて欲しい。そして、お客さんを健康な身体へと導けるアドバイザーになって欲しいと願ってます。

多くのセラピストが考えている理想が実現するよう、私も技術について研究し続けていくつもりです。そして、上手下手の基準が強い弱いでなくなるよう言い続けていこうかとも思います。

だって、強押しばかりしたらセラピストさんの身体が壊れちゃうでしょ?
そんな状態でセラピストがお客さんの身体なんて考えられないでしょ?

強押しを反対している先生もお手伝いしてますので、上を目指しているセラピストさんはお気軽にお声掛けください。よろしかったら、ご紹介します。もちろん経営の方でも、スタッフが安定しない、売上が上がらないとお悩みでしたらご相談下さい。

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