タイ料理店で飲んたラオスビールが美味しかった件

ビール好きなら、最近聞いたことが多くなってきたと思う、ラオスのビール「ビアラオ」。私もかなり昔に飲んだ記憶がありましたが、味は覚えてなかったビール。ふとしたきっかけで飲むことになったのですが、これが美味しかった!タイのビールを含め、もう一度「好きなビールランキング(タイのビール「シンハ」「チャーン」「レオ(リオ)」を飲み比べてみた。)」をやってみたいと思うほど。
本日は、タイのビールと同じくらい美味しいと思った「ビアラオ」について調べてみました。近いうちにラオス行きたくなっちゃいましたね。

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ラオスが誇るビール「ビアラオ」

ビアラオを飲むきっかけは、時々利用するタイ料理店「タイ料理ランチ。目白でガパオガイ inプアンタイ」で持ち帰りをしようと料理ができるのを待ってた時。ふと、ラオスビールが目に止まり飲みたくなりました。

こちらのお店のオーナーが、ラオス国境近くにあるナコーンパノム出身というのを聞いてたのもあり、ラオスビールを置いているのは知ってました。ただ、ビールが外れるほど悔しいことはないので、このお店で飲む時は好きなチャーンを飲んでいました。

今回は、待つ間の5分だけだから良いか(自分でも理由は良くわかりませんが・苦笑)、と思いビールの冒険をしてみたら、これが美味しかった!喉越しが良く、味もしっかりと伝わってきて、思わず「うまいじゃん!」と。

ビール好きとしては美味しいビールは調べないと、ということでビアラオとタイの隣国であるラオスについても調べてみました。

ラオスとタイの関係

私のラオスに関する知識は、「タイに隣接していて海無し国で少し貧乏、首都はビエンチャンで日帰りで行ける」程度。ただ、wikiで調べてみると興味深い国であることが分かりました。

世界で数少ない周辺国等に承認された永世中立国の一つ。

現在、世界にはスイス、オーストリア、トルクメニスタン、ラオスの4カ国のみ。北は中国、東はベトナム、南はカンボジアとタイ、西はミャンマーと国境を接するというのも興味深いとこ。

画像:wiki

画像:wiki

ただし、永世中立国と承認されてはいるが、1980年にはタイとの国境紛争は頻発してました。つまり、少し前まではあまり仲は良くなかったってことかな。

歴史的にも、18世紀にはタイやカンボジアの影響下に置かれ、両国の争いに巻き込まれたり、19世紀にはタイの支配下だったがフランスの力を借りて対抗しようと仏泰戦争が起きたり、と長きに渡り隣国であるタイと揉めてたようです。

1992年にタイと友好協力条約を締結し、1997年からASEANに加盟、現在のタイとラオスの関係になっている。ちなみにラオスは社会主義共和制国家です。

今は仲直りしている様で、本当に良かった良かった。

そんなラオスで、ビアラオはフランス植民地であった1973年にフランス資本で創立されました。

ラオスのビール消費量

以前のブログでも触れましたが、タイ人はさほどビールを多く飲まない「日本とタイの世界ビール消費量順位から、タイ料理店でビール売上策を考えてみた。」。まして、このランク外であるラオスは・・

しかし、少し前のデータですがラオスは日本より1人当たりのアルコール消費量が多いとうのがありました。

飲酒人口(15歳以上)1人当たりの純アルコール換算の平均摂取量

  2003~2005年 2008~2010年
ラオス 6.7 7.3
日本 8.0 7.2
タイ 6.8 7.1
中国 4.9 6.7

※単位:リットル
※世界保健機関(WHO)の資料基に
※参照:AREA REPORTS ラオスビール生産に注力

約10年前のデータなので、現在とは違う部分があるとは思いますが、流れ的には大きく変わらないかと。

こちらのレポートによると、ラオスでアルコール消費量が増えている背景の一つには、女性の社会進出があるとされてます。以前は夫がいる席でたしなむ程度でしたが、男性と同じようにレストランで飲むようになったり、夕飯時のラオスの食卓にはビアラオがずらーりと並ぶようになったそうです。

そして、意外とアルコール摂取量の多いラオスで、ビアラオは国内シェア90%以上を占めているそうです。

参照:東南アジアのビール!?ラオスが誇るビアラオ

美味しかったビアラオ

前置きが長くなりましたが、そんなビアラオを飲んでみました。

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毎度、裏のラベルもチェック。

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アマゾンで買えるかな?とチェックしてみたところ、ビアラオは出て来ませんでした。どうやら、寮都産業株式会社さんだけの取り扱いのようで、楽天では購入できるよう。余計なお世話だと思いますが、もうちょっとWEBページをしっかり作った方が売れると思うな。
WEBページはこちら⇒http://lieutou.co.jp/index.html

ちなみに表のラベルですが、「Beer Lao」の上にある文字はラーオ文字。タイ語に良く似てる。タイ語でラオスビールは「เบียลาว」。ラーオ語はタイ文字と同様にスコータイ文字を元にしているので似ているそうです。

さっそく、一口飲んだところ。

「すーっと喉越しが良い!そして、後味が消える感じ。」

飲みやすい!

二口目は味を確かめたく、少量を含みながら飲んでみたところ。

「コクのある苦味が伝わってくる。」

これって私の好きなビールかも!と思いました。ただし、その時は注文した料理が出てくるのが遅かったので、気分的に喉が渇いて何か飲みたいというのもありました。なので、かなり多く美味しさがプラスされたとも思う。

近いうちに、東南アジアビール飲み比べをしてみたいと思ったな。比べるとしたら、「チャーンビール」「シンハービール」「ラオスビール」「ミャンマービール」「333ビール」「タイガービール」かな。ちょっと多いか。。

どちらにしても、ラオスビールは意外と美味しかった。おすすめです!

~thaiuniおっさんのつぶやき~
ビアラオをWEBで買うと1本290円ちょっと。お店で飲むと600円くらいにはなっちゃうわな。うーん、日本で飲むならプレモルが1番かな。

ビールは瓶が最高!とくとくと冷えたグラスに注ぐ時がたまらんですわ!

 

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