タイ進出に向けて相談受けました。

このブログでは、様々なタイ関連情報を発信していますが、私の本業は店舗コンサルティングです。主に集客効率を上げる為のお手伝いをさせて頂いています。その中でも得意なのはリラクゼーション系(マッサージ系)ですが、タイ関連はある程度の知識は持っているつもりです。
つい最近も、このブログ経由でタイ進出の相談を受けました。今までの多くの相談を受けていますが、今回の内容は「これからタイへ進出たいと考えているが、どのような点を注意したら良いか?」。ちなみに、その方は日本でのビジネスは安定しており、今後はタイに限らず東南アジアで展開をしたいと考えてました。本日は、このようにタイ進出の初期段階で悩んでいる方向けに、その時にお話した内容を掻い摘んで書こうかと思います。タイ進出を考えている方の後押しができたら良いな。

タイにおける在留邦人数ベスト3(在タイ日本国大使館)

バンコク 46367人
チョンブリー 5814人
チェンマイ 3018人

私が思う現在のバンコク

タイでビジネスを考えている方は、バンコクを中心考える方が多いですよね。それは、日本で言えば東京でビジネスを考えるとの同じことで、地方都市で展開するよりは、利益がでる可能性が高いからでしょう。もちろん、地方都市でもやり方次第では高利益を出せるのもあります。ただ、タイ経済の中心はバンコクですので、ここを拠点に展開するのが無難だし、事業家としては当然の判断だと思います。

そのバンコクですが、最近のタイ関連ニュースにもあるように消費減速ぎみです。GDB成長率3%をキープしているものの、安易に進出しても厳しいマーケットなのは明白。「○○がないから売れるかも」と進出したが、スグに撤退なんてことは大いに有り得ます。それは大手も例外ではありません。「幸楽苑がタイで失敗した理由を考えてみた。

また、タイへ進出する日本企業数と投資額は減少しており「タイへの進出は慎重に。こんな人には騙されるな!」、タイ在住日本人をターゲットにしたビジネス展開も厳しい状況になりつつあります。

つまり、今のバンコクは、ターゲットがタイ人であれ、日本人であれ、それなりに綿密な戦略が必要になります。

バンコクでのターゲット設定

ただ、タイ進出の魅力として「東南アジア圏への進出が可能」というのがあります。今のタイは、20、30年前より厳しいというだけであって、日本でビジネス展開するより、タイでビジネス展開する方が将来性はあると私は感じています。要は「戦略」が全てということだと思っています。

その戦略を考える上で、最初に考えるべきはターゲットになります。「タイ人なのか?日本人なのか?」「独身なのか?家族なのか?」「年齢層は?」「顧客の収入は?」などによって全く違ってきます。この部分だけでも多岐に分かれるので、1つだけ「日本人マーケット」についてだけお話すると。

バンコク周辺の日本人マーケットは、日本の地方都市に類似していると思います。現在、長期在タイ日本人数は約64,285人(在タイ大使館報告)、そのうちバンコクには46,367人。つまり、タイにいる日本人の72%以上がバンコクに近辺に集中しています。※在タイ大使館報告数なので、実質は倍くらだと言われています。

バンコク 46367人
チョンブリー 5814人
チェンマイ 3018人
パトゥムタニー 1103人
アユタヤ 1052人

在タイ日本国大使館

バンコクにおける日本人マーケットは、日本で言えば10万人以下の地方都市のようなもの。東京の立川市が176300人だから、立川市の半分くらいのマーケットになるのかな。そこには、日本の地方都市と同じように地区の集まりや企業間の集まりがあったり、日本人会のようなものがいくつか存在しています。

地方都市で仕事をやられた方ならお分かりだと思いますが、一言でいうと「何しろ狭い」になります。そこにどのように売り込んでいくのか?を綿密に戦略を練る必要が出てきます。それも、10万人以下の都市用にです。

タイ進出で外せないポイント

そして、このような日本人マーケットを鑑みると、同時にタイ人マーケットも取り入れたい考える人が多い。しかし、そこ(在タイ日本人とタイ人)には大きなニーズの違いがあります。タイ人と日本人の消費行動を別々に考える必要があるということです。

ただ、「二兎追うものは二兎も得ず」ではありませんが、日本人もタイ人も楽しめるお店とか考えると、結局はどっちつかずになり顧客をゲットできなくなる可能性が高く、実際に成功しているお店は数少ないです。

つまり、ターゲットを絞ったコンセプトが必要になるます。どのようなコンセプトかは、ご相談して頂いた方のビジネス内容によります。ここは商売なので割愛します。どちらにしても「ターゲットを絞り込む」ことが、まずはタイビジネス成功への道の第一歩になります。

それぞれの人脈を作る

今回、ご相談して頂いた方にメインでお伝えしたのは「人脈を作る」。

ターゲットを日本人にするかタイ人にするか等、どちらにしても、バンコクでビジネス展開をするには「人脈」が最重要だと伝えました。これって商売の基本ですよね。そして、タイ人相手に商売をするならタイ人金持ちの人脈、日本人相手に商売するなら日本人の集まりで仕切っている方の人脈。

それぞれを何処で探すか(これが大事)などのヒントも含め、これからの展開にワクワクしながら食事をしました。もちろん、食事はタイ料理。何をするかを決めたら、まっしぐらに前進するのみ。

私は人の出会いは必然だと考えています。求めれば、今の自分に合う人に出会える。ただ、そこに冷静な判断を入れることをおすすめしてます。焦らずじっくりを判断できる状態であることが重要。そこもコンサルの仕事と考えています。

多くの方が、タイを含め海外で活躍してもらうことを願います。いつでも、冒険に挑む勇者を応援したい。そう考えてます。

~thaiuniおっさんのつぶやき~
いま、12月にいくタイ旅行の手配をしています。ゴルフ、海、食事など、考えるだけで楽しい!楽しんでもらえるよう工夫してまーす。

この時期は、チャーンビール飲みながらタイビジネスを考えるのが楽しい!

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