今年いっぱいでバンコクの屋台が全面排除されるかも。賛成?反対?

ここ数年、いくつかバンコクの屋台撤廃について触れてきました。「バンコク・カオサン通りから屋台が消える!?」「バンコクの夜の屋台が消えてた。寂しいものだなぁ ※追記あり」「2017年1月バンコクの屋台が半復活してた件」。最後にバンコクで見たのが今年の1月。この時は撤廃されていたスクンビット地区に屋台っぽいのが復活していました。
このほど、バンコクのワンロップ・サワンディー都知事は、 今年いっぱいでバンコク都下全域で路上屋台を排除すると宣言しました 。今回の決定はバンコク都下50地区で例外なく執り行い、カオサンやヤワラートも含まれると語ったそうです。もし、本当に全面排除が実施されたら、いち観光客としては寂しい限りです。でも、見方を変えたら正当だとも思えたりする。良い機会なので、いくつかの面で屋台全面排除を考えてみようかと思います。だって、日本では相当前に街中の屋台は無くなりましたから。

画面右は軒下だから合法、左側は歩道上だから違法になる。

今のところ、画面右は歩道に出てない軒下だから合法、左側は歩道上だから違法になる。

バンコクの路上屋台排除の理由

今回の宣言の中で都知事は「都は店主たちへ代替え地への移転を長期に渡って話し合い提案をしてきた」、そして「屋台営業が歩行者の妨げになったり、安全や衛生面でも障害になっている」と伝えてます。

これ、当然のことを言っており、「そこは都の場所だから、今まで営業してきたけど勝手に営業はダメで、代替地で営業して」とか、「いざ、緊急時に屋台があると消防車や救急車が通れないから邪魔だからどいて」とか、「食中毒を起こさないように衛生面管理をしなさい」というのを言っている。

これが日本なら、確実に「営業ダメ」となる訳で、既に屋台というのは祭りや一定の場所でしか見ることができなくなっています。私も幼い頃に、母親から「屋台は衛生面がしっかりしてないから食べてはダメ」と言われたのを覚えてます。と言われながらも食べてましたが・笑

経済的にも良いかも

また、屋台がなくなることで「タイの魅力あるコンテンツが無くなってしまう」という意見もありますが、屋台でなく店舗で食事をするというのは、特に問題ないように思える。

屋台の場合は、人がいるところに移動して販売することができます。もしそこに固定店舗があったら、そのお店の売り上げを横取りするようなことになんじゃないかな。もし、私が固定店舗で飲食店をしていて目の前にパッタイの屋台が来たら、どこか他で売って欲しいと思う。確実に売上が下がるからね。

やっぱり無くなっちゃうかも

パッといくつか考えてみると、屋台が無くなった方が良いと思えてきた。だって、日本もしかり、先進国にはレストラン前に屋台がズラーりとかないし、歩くのが困難になるほど街中に屋台とかありえないから。これを考えると、タイも大きく変換の時期に入っているかもしれません。

時代の変化に伴い、今まで普通にあったものが無くなっていく。寂しい気持ちがもありますが、屋台が無くなってどのような飲食店ができるのか?又は衛生面で良くなるのか?これから新しいタイをみることができるかもしれません。

でも、個人的にはカオサンとヤワラーは屋台地域として残して欲しいと思う。今のところ、大通りに面していない場所や歩道にはみ出してない私有地の店頭などは営業が認められています。すぐに全て無くならないだろうけど、これだけだったら寂しいかな。

~thaiuniおっさんのつぶやき~
飲んだ帰りに屋台でクイッティオ。これだけだけは何があっても残して欲しい!日本の屋台ラーメンのようなもんだもんね。

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