バンコクのゴーゴーバーを考察してみた

 バンコクでは多くの夜遊びがあり、それは男女問わずにあります。私も飲むのが大好きなので、バンコク滞在中はいろんな夜遊び(夜飲み)をしますが、必ず立ち寄るのがゴーゴーバー。バンコクのゴーゴーバーとして有名な場所は三ヶ所ありますが、それぞれ特徴があります。ここ18年の流れなどを踏まえて書いてみようと思います。あくまでも私見になりますので、違うと思う方はそのままスルーして下さい。

photo:Alcatraz

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衝撃のゴーゴーバー

私がタイの夜遊びで一番衝撃を受けたのがゴーゴーバー。
ゴーゴーバーへ行ったことがある方はご存知だと思いますが、衝撃の理由のひとつとしては、日本にはこのような場所がないことがあげられます。ポールダンス?をする女性を見ながらビールを飲む。飲んでいる時に女性から近づいてきて話かけてくる。お店によっては何も着ないで踊っていることもあり、はじめてゴーゴーバーに入った時の衝撃は今でも忘れません。

ゴーゴーバーのシステム

ゴーゴーバーの基本システムは、飲み代のみになります。お店に入ってみて、気に入ったら座って飲み始めます。中に入ってみて気に入らなかったら飲まずに出ることもできます(白人とかはスグにやります)。座ったら飲み物をオーダーします。バンコクの物価は上がっており、ここ18年でシンハービールが70バーツから120バーツにまで上がってきました(お店により料金は違います)。飲みながらポールダンスをしている子で気に入る子がいたら、呼んで隣に座らせることができます。最初にお話をしながら、飲み物をおごって挙げるのが普通だと思います(これも人によりけり)。女の子の飲み物は150~200バーツ(2015年末)くらいになります。もし、気に入ったら交渉がはじまります。

女の子次第によりますが、ショートとロングに分かれます。ちなみにロングは朝までになります。交渉が成立したらペイバーをお店に払い、女の子をお店から連れ出すことができます。
よくペイバーを女の子との交渉成立と勘違いする人がいるようですが、ペイバーは女の子を自由にしてあげるような権利だと考えるのが良いかも。要はお店での接客をしなくて良いことになり、女の子がポールダンスをしなくても良くなります。ちなみにダンスをしている女の子だけでなく、オーダーやドリンクを運んでくれる子も交渉次第で連れ出すことができます。もちろんペイバーを支払ってのことですが。
ペイバー料金も物価と共にあがりました、18年前は500バーツだったけど最近は800バーツとか。前回のパタヤでは、ほとんどのお店が800バーツでした。
簡潔にまとめると、ポールダンスをしている女の子を連れ出せるお店になります。

そのゴーゴーバーが密集している地区が以下の三エリアになります。

パッポン
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バンコクにあるゴーゴーバーが固まっている場所の一つがパッポンになります。パッポンには1.2とあり、ナイトバザールのある1の方がゴーゴーバーが多くあります。ナイトバザールを目当てに多くの観光客が来るからなのか、アラブ系用やインド系用のゴーゴーバーもあります。一度だけ中に入ったことありますが、インド系の雰囲気に耐え切れずスグに出てきました。いくつか日本人向けのお店がありますが、そちらは詳しいサイトをチェックしてみてください。
ここからは私見になります。パッポンには日本人好みのめちゃくちゃ可愛い子(アイドル級)が多くいます。ただし、女性である保証は一切ありません。というか、めちゃくちゃ可愛い子は男の子と思って良いと思います。現地在住の友人がよく行くお店に連れて行ってもらった男女比率(男女とか言ったらいけないのかもしれませんが)男9割女1割でしたが、そのお店のほとんどの子が可愛かった。はじめて、オカマさんの美しさに感動した時でもあります。多くのゴーゴー好きの人には終わっている言われているパッポンですが、可愛い子(男の子)は一番多いと思います。純粋な遊び好きに、おすすめしたいエリアになります。

ナナプラザ
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まさに歓楽街と言って良いのがナナ。コの字型3階の建物にゴーゴーバーが密集しています。コの字型の中心にはバーがあり、そこで飲み休めができるようになっています。日本人比率がバンコク三ヶ所の中では一番高いのではないかと思います(最近は少し変わってきてますが)。日本人がよく行くお店は一階に集中しており、二階にはオカマさんのお店もあります。このお店は、かなりゴツイ人もいますのでオカマさんってはっきり分かります。
また、ナナはお店の入れ替わりが激しい地区でもあります。半年経ったらお店が変わってるということがよくあり、しょっちゅう工事とかもしています。もちろん、この地区にも美しいオカマさんは多く存在しており、日本人が連れ帰ることが多いと、バーで飲んでいる時に女の子から教えてもらいました。私が思うに、このナナが「元男」と知らずに連れて帰る日本人が多いエリアだと思います。知らぬが仏ではありますが。
ただ、ナナは私がゴーゴーの面白さをはじめて知ったところでもあります。いろいろなお店を回ってみたい人にはおすすめです。時期にもよりますが、階が上になればなるほどショーとかが充実してました。去年行った時は三階は壊滅状態でしたが。

ソイカウボーイ
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2016年現在、ゴーゴーバーで一番盛り上がっていると思われるエリアがソイカウボーイになります。通りの両サイドにズラーっとゴーゴーバーがひしめきあってます。通りを歩いていると、両サイドからゴーゴーバーの女の子が出てきて客引きをしてきます。私が最初に行ってた頃は少し荒んだ雰囲気がある通りでしたが、年々盛り上がってきて、今では一番の賑わいを見せていると思います。この通り沿いから少し外れたところにもゴーゴーバーがあり、そこが意外と穴場だったりします。もちろん、様々な人に紹介され一番人気のある日本人御用達ゴーゴーバー(バカラ)もこのソイカウボーイにあります。日本人好みの女の子が多いのと、日本語を勉強している子が多いので、ちょっと来た日本人には嬉しいんだと思います。ただ、個人的には日本人慣れしている女の子が多いのであまり好きではありません。
2015-2016年でゴーゴーバーで遊ぶなら、一番のおすすめエリアになります。

ゴーゴーバー3エリアを比較してみて

私がタイへ行きはじめの頃は、賑やかだったのがパッポンとナナプラザでした。ドリンク料金もその二ヶ所が高く、ソイカウボーイは10~20バーツ安かった覚えたあります。
現在は、賑やかなのがソイカウボーイ、次いでナナプラザ、最後にパッポンになります。昔は高いと思っていたパッポンが安いと感じたのは最近のこと。
料金については数十バーツの違いなので、さほど気にする必要はありませんが、三ヶ所ともそれぞれ楽しみ方があります。
私のおすすめとしてはそれぞれのエリアを流してみるのが良いと思います。以前は私もパッポン→ナナプラザ→ソイカウボーイと流してました。全部で10件以上は行きますので、さほど酒が強くない私は最後にはぐでんぐでんになってました。でも、人によって居心地の良い場所は違いますので、多くを廻って楽しいお店を見つけたら良いかと思います。
ちなみに、私の今一番のお気に入りはソイカウボーイにあるお店(入口に「田舎娘の登竜門」って書いてあるお店)。デックサーブのオカマちゃんと飲んでるのが楽しく過ごせます。

他の角度からゴーゴーバーを見ると、あり得ない事だと思うこともあります。だって、女性がポールダンスして男性が選んでお金払って外に連れ出す仕組みって、、同情などでお金をつかってしまうことも多々ありました。
ただ、悲しいかなこれも商売。ゴーゴーバーで働いている女の子の中には、地方出身で身売りされて働いている子や若くして子供を持ち離婚した子とか多くいますし、逆にモテる子はパトロンを数人抱えてリッチに過ごして車を持っている子もいます。何が正しいか悪いか分かりませんが、これも楽しくさせる商売のひとつなんだなと、今は思っています。

あっ、タイには逆に男性がポールダンスするお店もありますからね。

基本だけ覚えると楽かも。

 

 

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