タイではデング熱にご注意ください。万が一のために

先月末のニュース「デング熱に感染したタイの人気男性俳優(35)が治療の過程で左足の一部を切断。」にもありましたが、少し前までにタイではデング熱が流行ってました。デング熱を言って思い出すのが、昨年日本で69年ぶりにデング熱感染が報告され、去年の10月までに160人の感染者に登ったこと。その影響もあり同年8月には代々木公園で行われた蚊を駆除するニュースが連日流れてました。

この画像を見ただけでサブイボがでる。。。本当に絶滅させたい!

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あれだけ日本で大騒ぎをしたデング熱ですが、タイでは毎年発生しているという事実があります。特に今年の感染者は多く11月17日の段階で11万人以上で昨年の3倍になったとか。そして、その11月にはバンコクの感染者が急増しているという事実もありました。
タイでデング熱が多く発生する時期はタイ全土で雨季になる5月から10月が増加するのですが、いつでも感染の可能性はあります。年末年始とタイへ旅行に行く方も多いと思いますので、簡単な基礎知識と対策をまとめてみたいと思います。

まずデング熱とは

「デングウイルス(英語版)が原因の感染症であり、熱帯病の一つである。蚊の吸血活動を通じてウイルスが人から人へ移り、高熱に達することで知られる。2015年現在、実用化されている予防ワクチンはまだない。」wikiより

実用化されている予防ワクチンがないということは、蚊に刺させない対策以外は予防ができないということです。
では、どんな蚊がデング熱をもたらすのかは、ヤブ蚊でネッタイシマ蚊によって多く感染されるそうです。他にはヒトスジシマカ、ポリネシアヤブ蚊、スクテラリスシマ蚊があるようで、人やサルにを宿主とする蚊だそうです。とりわけネッタイシマ蚊は人工のす容器に産卵するのを好むらしく、人が住むところに多く生息しています。一旦感染した蚊は一生感染したままなので、人の血を吸う度に感染をさせているようです。ちなみに一刺しで感染させるそうです。そして、産卵の約10%がウィルスが残るらしく、永遠とデング熱の危険は続くようです。だから、去年の代々木公園はドブまで消毒をしていたんだと思います。
感染する時間帯は昼間が多いとのことで、その理由はデング熱を媒介する蚊のほとんどが昼間活動するからで、タイでは昼寝の時に感染する子供が多くいるらしいです。
デング熱の致死率は1%以下とされているが、今年はタイでは既に108人死亡している。ほかの国の報告で、中国は11月末で3822人の感染者、マレーシアでは12月5日現在の感染者111,285人のうち死亡者301人、フィリピンでは11月21日現在の感染者169,435人のうち死亡者511人、カンボジアでは11月17日現在の感染者14,005人のうち死亡者35人と確実に死亡者が出ています。

刺されたらデング熱になると考えてよいので、つまりは刺されないようにするのが予防対策となります。ちなみに、風邪のように人から人への感染はないようです。

私の大嫌いな物の一つが蚊です。ぷーんという音が耳元で聞こえたら、蚊を殺すまでは寝ません。タイでもどこでも外出する時は、できるだけ長ズボンを履くようにしてます。ただ、虫除けスプレーの匂いが嫌いなので、よっぽど山奥やヤブに行くことがわかってる以外は虫除けスプレーはしませんが、調べてたらしたほうが良いかもと思いました。

基本的な対策としては
・蚊に刺されないような服装にする
・虫除けスプレーをする
・蚊が多発するような場所には行かない、また、そのような宿には泊まらない。
かな。

デング熱の症状は、38~40度の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹などのようなので、万が一出た場合は、直ぐに病院に行って治療を受けてください。その前に、タイで蚊に刺されないように対策をしっかりして行ってくださいね。
もちろん、私は一度もデング熱にかかったことはありません。今後も蚊に刺されないよう油断しないようにします!

蚊いなくなるでなく
蚊が絶滅するスプレーが欲しい


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