「タイ古式マッサージ中の死亡事故」で注意したい点

タイ古式マッサージが悪いんじゃないんだよ!

おは!です。月末のプーケット案内に向けて、最新情報をゲットし始めたタイウニです。なにせ、15年ぶりのプーケットで浦島太郎状態なんでね。

さて本日は、タイニュースにあった「タイ古式マッサージ施術中に死亡!」について思うことを書こうかと。

現在、タイ当局がこのタイ古式マッサージ店が適切な免許証で施術を行ってたか、マッサージ師が認定されているかの確認中だそうです。

このマッサージ店を調べるのは当然のこと。でもね、同時にマッサージを受ける側にも考えるべきことがあるような気がするだな。

ブログ用文字

タイ古式マッサージの施術中に死亡事故

タイ当局は2018年11月4日、タイ式マッサージを受けた男性客が死亡したタイ式マッサージ店について、適切に運営が行われているか調査を行っていることを明らかにしました。

参照:タイランドハイパーリンクス

この記事によると、

「死亡した男性は1週間前にサッカーで足首を捻挫、病院で治療して1週間後にタイ古式マッサージを受け、開始10分後に呼吸が停止。

死因は血栓が生じたことによる突然死だそうで、この事故でタイ古式マッサージ店が男性の妻に4万バーツを支払い、警察への届けなく被害届はでなかった。」

このニュースを見た時、最初は首をボキボキする施術で死んだのかと思ってましたが、違いましたね。あれは危険だからね。

「血栓が原因の突然死」、考えられるのはマッサージを受ける前の状態に問題があったと推測されます。

ちなみに血栓症とは

血管の内側の壁にできた血栓が大きくなって血管をふさいだり、血管からはがれ落ちて細い血管に移動してつまることで起こります。糖尿病や脂質異常症(高脂血症)などの人は、血管が傷つきやすく、血栓ができやすくなっています。

参照:エーザイ

原因を究明中なので、あくまでも推測になりますが、死亡した男性は健康状態が悪いところでマッサージを受け、血栓が生じ突然死したと考えらえれます。

更に、この事故で問題視されるべきなのは、お店が4万バーツ払ったこと。

何か隠しているとしか思えないし、うちのタイ古式マッサージで何かありましたと言っているようなもの。

訴えられるのを恐れたか、営業停止になるのを防ぎたかったのか分かりませんが、お金で解決しようとしたのが見え見え。経営者の人格を疑いたくなる。

それと同時に、亡くなられた方は理解してマッサージを受けてたのかもしれませんが、受ける側の認識も必要だと思いました。

体調が悪いからマッサージを受けたいと思う人多いけど、体調が悪い時ってマッサージ受けちゃいけないんですよね。

いろんな問題が隠れているような気がしてならない。ここで、私なりにそれぞれの問題点を整理してみると。

マッサージ店側の問題点

お店側としては、健康状態の事前確認をしたか?が問題視されるところ。

タイ当局は、38.5度以上の高熱、高血圧、骨折、炎症、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症などがあるか確認義務があるとしてます。

ただ、タイにあるマッサージ店でしっかり事前アンケートをしているのは、全体の1/5もないんじゃないかな。

私のタイ古式マッサージ体験記を振り返っても、街中にある小規模のマッサージ店はほどんどやってませんしね。

これは、タイ当局の監視体制にも問題があると思うが、実際に監視するのは店舗数が多いから無理があると思う。

大切なのは、マッサージ店経営者が「顧客の身体を触る仕事」をしているという責任を持つことなんじゃないかな。

責任を持った店ならば、事前チェックシートは作るべきだし、利益優先ではなく顧客の健康を第一に考えるようになる。

「身体をちょちょっと揉んだだけでお金が入る」なんて思ってる経営者が多いから、適当なマッサージ店やマッサージ師が増えちゃうんだよね。

これを機に、タイで事前アンケートを取るお店が増えると良いなと思う。

日本でも、同じように事前アンケートを取ってないお店があるけど、スグに導入すべきですな。

訴訟対策でなく、お客様の身体を考えてね。

マッサージを受ける側の問題点

同時に、マッサージを受ける側にも考えるべきことがあると思う。

それは、「マッサージで症状は治らない」って認識すること。

私がマッサージ店の運営に携わっている時、ぎっくり腰やら腰痛、頭痛などの症状で来店するお客さんがいました。

このようなお客さんの多くは、「マッサージやほぐしをすれば治る」という考えを持っている方が多かったな。

でもね、あえて自分の考えを言うけど、これ間違いだと思う

マッサージで症状は治らない!治すのは自分自信の体であって、それを手助けしてくれるのがマッサージ。

これを理解してない人が、辛くなったら週1とかで通って来るですよ。一瞬、楽になったかなと思って、辛くなったから又来るみたいな。

マッサージによって治ってる、このような勘違いが大きな事故に繋がる可能性があるんじゃないかな。

実は、こんな事言ってる私も、マッサージ知識がない時は、打撲をタイ古式マッサージで治そうとしてました。

「マッサージ」や「ほぐし」のことを良く知らず、治療してくれるんだろうと思ってたんですよね。

 

当時は、マッサージした後って軽くなって治った感じになってました。でも、次の日に元に戻ったりすることが多かった。

そして、辛くなったので軽くなる感覚を求めてマッサージをしに行くの繰り返し。。

タイにいる時は、毎日にように強めのタイ古式マッサージ2時間を受けてました。

結果、強いマッサージの刺激を求め続け、もみ返しがあろうとも通い続けるようになってましたね。

この時を振り返って、言葉は悪いですが「麻薬のようなものだな」って。

それから何百回とマッサージを受けてきて、「マッサージは治療ではなく治癒力を上げるもの」という考えにたどり着きました。

あっ、優れた治療家さんもいますので、「全てではない」と付け加えておきますね。会ったことないけど。

定期的なマッサージは良い

このように書きましたが、マッサージを否定してる訳じゃないんです。かえって、普段の生活にマッサージを取り入れるべきだと考えてます。

理由は、マッサージは治癒力を上げる手伝いをしてくれるから。

ただし、しっかりと身体のことを勉強したセラピストのマッサージじゃないとダメね。

それにプラスして、「自分が求めているもの」を提供してくれるマッサージが良いと思う。

私のセラピストに求めてるものは、「弱くても効かすことができる」と「アドバイスをしてくれる」です。

現在、私が任せれるセラピスト(施術者)は2名。私の健康トレーナーです。

正直、この2名以外のマッサージは受けたくないってのが本音。でも、勉強&取材もしたいので、好きなセラピスト3人目を探しながら店舗巡りをしてます。

繰り返しますが、私が求めているマッサージ師は

1.身体のことを勉強した人
2.弱圧でも効かすことができる人
3.アドバイスをしてくれる人

この中で、1は必須なんだけど、学校通ってたり資格持っててもダメなセラピスト(施術者)は多いので注意が必要。

だから、私は最初に2を求めて、1.3を判断するようにしてます。

タイ古式マッサージは本当に気持ち良いので、こんな事故で避ける人がいないことを願います。

その為にも、マッサージを提供する側、マッサージを受ける側の考え方が重要ですよね。

気持ち良いタイ古式マッサージが多くの人に伝わるよう、これからも伝え続けていきたいと思います。

~thaiuniおっさんのつぶやき~
お気に入りセラピスト2名は聞かれても誰かは言いません。ただでさえ人気なのに、さらに予約するのが大変になったら困るのでねww

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